ごまめ~の~いちょかみ・Ⅱ

趣味(落語と本)の話と大好きなうどんを中心に、ごまめになってもいちょかみで幅広くお届け

重己・堺筋本町〜2020.02.28

2020-02-28 23:36:44 | うどん・蕎麦・そうめん
重己・堺筋本町
〜お昼のセット(かけ+鯛ちくわ天+たまごかけごはん)+わかめ

初めて、お昼のセットをいただきました。
でも、おうどん、かけ+ちくわ天だけでは淋しいので
わかめをトッピングして。
わかめのトッピング・かけうどん

卵かけごはんを食べ、ちくわを食べ、ワカメを、うどんをと、
次々順に食べたのですが・・・途中で正直、飽きてしまいました。

不思議ですね、いつも食べる肉うどんと、かわかめのWうどんとか、
単品なんですが、食べてる最中で、飽きるなんてこと一度も無いのに・・・。

人間の味覚、食欲、旨さ、というのは、不思議なもんですな・・・・。

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デトロイト美術館の奇跡〜原田マハ

2020-02-27 06:06:06 | 本の少し
 ☆☆☆☆

原田マハさんが描く、アートの世界。
読めば読むほど、美術館に行きたくなる、料理本を読めば作りたくなる、
電車本読めば乗ってみたくなる・・・単純なごまめでございます。

でも、この頃、春と秋に、絵でも見ようときっかけをくれたのが、
原田マハさんの「ジヴェルニーの食卓」、人生の膨らみを与えてくれた本。

そう、思うと、本との出会いは、不思議であり、
期待とともに、反面怖おますな・・・・・・・。

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第六感・備後町〜2020.02.26

2020-02-26 22:22:22 | うどん・蕎麦・そうめん

第六感・備後町・肉うどん

友人が訪ねて来てくれたので、早めの昼食に、“第六感”さんへ。
早目だったので、本日、一番乗りの客に・・・・。

友人は、お昼のセットを注文したんですが、私はやはり“肉うどん”
珍しく、大盛りで注文、結構な量で苦しかったですな。

お肉は少な目ですが、でも、麺もお出汁も、それなりに美味しおましたな。

第六感・備後町〜2020.02.26
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茶々亭・阿波座〜2020.02.25

2020-02-26 22:10:32 | うどん・蕎麦・そうめん
茶々亭・きつねうどん

日生病院の帰り、早く会社に出なければと、いつも通っている
「茶々亭」さんへ、お出汁の良い匂いが店先まで流れだしている。

きつねうどん

うどんは、袋に入った生麺の細うどん。
お出汁は、自家製なのか、店内に匂いが溢れるんですが・・・・。

でも、注文してから、20秒ででてくる、やはりファーストフード。
急ぎのときには、よろしおますな。」

茶々亭・阿波座〜2020.02.25

もう、20回以上前、通っていたんですが、
今回、初めての入店・・・・・。


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大阪古地図パラダイス〜本渡章

2020-02-25 05:15:25 | 本の少し
 ☆☆☆

1月の「ナカノシマ大学・古地図で謎解き」に参加した際、
会場で買い求めた本。

昔の古地図を見ていると、地名の発祥がよくわかる。
江戸時代につくられたと思われる「冷泉・円融・花山 右三帝之御宇  難波古絵図」を見ていると、中ノ島、福嶋、野田州、海老州、曽根州、難波里もすべて島、
周りは海に囲まれている。

野江に、蒲生、中島、川口、御幣、敷津、船場、今の地名の水や海に関する言葉。
今の環状線の大半は海の上を走っています。

大阪、いや、難波、浪速、は海の町でおますな。

ああそれと一番驚いたのは、昔の地図、決して上が北では無いんですね。
南北が左右に、上に東がきている地図も多く、昔の人の土地勘は
如何だったのか、興味あるとこですな・・・・・。

温故知新、この歳になって、生まれ育った町大阪を、再び
“ぼんやり、うっとり、あてもなく”寄り添ってみようと・・・・。



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手打ち蕎麦・仙太郎・貝塚〜2020.02.24

2020-02-24 18:18:18 | うどん・蕎麦・そうめん

手打ち蕎麦・仙太郎・貝塚〜2020.02.24

今日は、「水間鉄道貸切車両でゆく車庫見学の旅」に息子と参加。
一時集合なので、そのまえに昼ごはんを・・・・。
うどんではなく、蕎麦、旨い店があると、“仙太郎”さんへ。


そばせんべいとそば茶

開店してすぐに、入ったのですが「御予約ですか」と、
既に4組のお客様が座っておられて、
座るなり、出てきたのが、この“そばせんベい”と、“そば茶”。
せんべい、幅広で香ばしく歯応えもあって、美味しい。


ざる蕎麦の大盛り

でてきた順に紹介すると、蕎麦好きの息子が頼んだ、ざる。
細めで、見たからに旨そう。

穴子と野菜の天ぷら

次に出てきたのが、穴子と野菜の天ぷら。
穴子は大穴子の一本揚げで、野菜もいろいろあって
紅生姜があるなんぞ、大阪らしいですな。

穴子の天ぷら蕎麦のかけ

この頃、蕎麦でもかけを食べるんですが、
コシもあり、お出汁も塩辛くなく薄めで結構。

そばせんべい

おみやげに買った、“そばせんべい”。
風呂上がりに、日本酒のアテに・・・楽しみですな。












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「水間鉄道貸切車両でゆく車庫見学の旅」〜2020.02.24

2020-02-24 06:06:06 | 本の少し

「水間鉄道貸切車両でゆく車庫見学の旅」〜2020.02.24

本日は、田中輝美さんと、水間鉄道車庫見学へ。

「水間鉄道貸切車両でゆく車庫見学の旅」
〜2020.02.24〜
会社名・水間鉄道
創立・大正13年(1913)
営業キロ・5.5㎞
駅数・10駅(貝塚〜水間観音)

13:00 水間鉄道  貝塚駅集合

田中輝美さんと「関西ローカル鉄道物語」号


13:15 貝塚駅出発


後ろが貸切車両

総勢、20名ほどの参加者。

13:30 水間観音駅到着
水間観音駅

屋根にお寺の相輪がのった、水間観音駅。
国の登録有形文化財です。

なぜか、「苔玉の駅」と、沢山の苔玉が駅配置されています。

〜車庫見学

水間車庫
水間観音駅に併設されてある「水間車庫」。


「オリジナル」東急7000系

この7000系、東急で134両制作されましたが、
現在「オリジナル」のまま、走行できる状態で残っている
唯一の車両です。

今、8両が営業車として活躍していますが、そのメンテナンスの為の
予備部品としての役目もあるようです。

14:37 水間観音駅出発
オレンジ帯の車両

全部で4色、青、緑、オレンジ、あと一色は。

14;52 貝塚駅到着・自由解散

のんびりした、二時間の旅でおました。

水間鉄道株式会社
貝塚で偶然見つけた水間鉄道株式会社の看板、
本社なんでしょうか。








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無常うどん・ま・堺筋本町〜2020.02.21

2020-02-23 09:28:33 | うどん・蕎麦・そうめん
「無常うどん・ま」〜肉きつねうどん

初めて、「無常うどん・ま」さんへ、昼休み、片道に十分はかかりますな。

お店はご夫婦のお二人でやられているようで、
接客係の奥さんも、必要以外の言葉は発っせず。
厨房の中のご主人さんの声は一言も聞くことはできず、
(お客さんへの「いらっしゃい」はもとより、奥さんへの言葉も一切なし)
静かと言えば静かですが、なぜか異様な空間でおます。

うどん、そのもので勝負。

肉きつねうどん

麺は、讃岐の太麺、しっかりとして旨い。
お出汁も、あっさりめで旨い。
お肉は、うっすらと生姜味で煮こんである。

遠いだけではなく、総合点で頻繁にはお伺いするには・・・・・。

「無常うどん・ま」〜堺筋本町〜2020.02.21

遠くからみると、一見、喫茶店のような風情。

「無常うどん・ま」

「無常うどん・ま」の命名の由来、聞いてみたいですな。

表にある、券売機

メニューは多いようで、よくみるとシンプル。

真空になってるコップ

なかなか優れもの、冷水が帰るまでキッチリ冷えている。
夏場には活躍しそうですな。

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すごいぞ!関西ローカル鉄道物語〜田中輝美

2020-02-23 05:15:25 | 本の少し
 ☆☆☆☆

ナカノシマ大学2月講座に参加。
講座は、この本の出版を記念したもので、
「関西のローカルの11の鉄道を紹介。

そこには、田中さんの、ローカル鉄道愛が満ち溢れている。

「大阪」
阪堺電軌軌道・・・愛される「ちん電」、その波瀾万丈。
水間鉄道・・・由緒正しき参詣鉄道の挑戦。
「和歌山」
紀州鉄道・・・日本最短のローカル私鉄・
和歌山鉄道・・・たま電車に乗って、ローカル鉄道について考えてみた。
「滋賀」
近江鉄道・・・「わざと古い」のも生きる道。
信楽高原鉄道・・・4度もの危機を乗り越えて。
「兵庫」
北条鉄道・・・力を合わせてつくる、「みんなの鉄道」。
神戸電鉄・・・街から山へ。登って下りて。
「京都」
叡山電鉄・・・日常と非日常をデザインでつなぐ。
京都丹後鉄道・・・街と一緒に人をつくる。
京福電気鉄道・・・古都を駆け抜ける路面電車。

近場ですが、車で行くのではなく、逆に電車に乗りに、
ゆっくりと歩いて探索、歳をとればとるほど、
この電車の探索は・・からだにも、こころにも、良いようで・・・

早速、明日、2月24日には、
「水間鉄道貸切車両でゆく車庫見学の旅」に参加の予定でおます。

著者の、田中輝美さん。





水間鉄道の電車のヘッドマーク

t鉄道車両の先頭に取り付けられている、看板。
水間鉄道の大ヒット商品。

自分で画像などを用意して送れば、オリジナルのヘッドマークが完成。
世界で一つだけのご自分だけのが、電車の前を飾って走ってくれる。

値段が安い・・・なんと、10日間で1万円。

鉄道ファンには、たまらんでしょうな。



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食いものの恨み〜島田雅彦

2020-02-21 00:06:07 | 本の少し
☆☆☆☆

健啖の一言。
羨ましい限り、失礼ながら決して高級グルメばかりではなく、
屋台もガード下の居酒屋も、そしてご自分でもつくられる。

料理には、それにみあった器、環境で食べるのが一番。
おでんやコロッケ、身分相応以上の小技が効いた料理が多い昨今、
まさにひなびた料理は、ひなびたままを食べた方が良いと・・・。

器や飾りは食べれないんだから、と・・・・まさにそうでおますな。

このまえ、蕪の葉っぱの漬物つくりましたが、素朴ながら美味しいこと。
食べ尽くす・・残った野菜は、その夜に手間ですが、
副惣菜として作ってしまうこと。

それが、次の日の四品め、五品め、として登場。
食事が愉しくなるし、そして寝る前の晩酌のお供になります。

そんな、ちまちまとした、グルマン、エッセイでおます。

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重己・堺筋本町〜2020.02.20

2020-02-20 21:35:32 | うどん・蕎麦・そうめん
Wわかめうどん・重己〜2020.02.20

久しぶりに、“重己”さんへ。
わかめうどんにわかめのトッピング、通称Wわかめを・・・。
美味しいですな・・・お腹に優しく、のどごしに優しく、
お出汁の美味しさが、わかめうどんが一番味わえる様な気がします。

“重己”さんでは、“肉うどん”と“わかめうどん”が双璧ですが、
夏場には、“ぶっかけ”にも挑戦してみたいですな・・・・。

わかめの海からでてきた、透きとおるうどん

透き通る、お肌・・・白色ではなく、清らかなうどん色ですな。

たっぷりのわかめ・・・・さすが、W。

わかめがいかにたっぷりかが、
お解りいただけますでしょう。


最後でも、ワカメはたっぷり。

もう、終わりかけで器の底が、きれいなお出汁で
透きとおって見えだしましたが・・・・
まだまだ、わかめは、たっぷり、残っています・・・旨い。
もう、
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立川文庫続き読みその③〜「霧隠才蔵」〜2020.02.19

2020-02-19 18:18:18 | 浪曲・講談・漫才
立川文庫続き読みその③〜「霧隠才蔵」

まるで、玉山さんのお勉強会の様相。
単に、ゲストが師匠の玉秀斎さんと・・・・。

一番、良かったのが、玉山さんの「空読み・の修羅場読み」、講談らしく。
後世まで残っているのは、それだけの凝縮した良さがあるのでは・・・。
あれが続くと、講談って、良いな、になるんですが。

メインの「霧隠才蔵」も、
「この続きは、明晩で」と、切り場というか良いところで終わって、
続きはどうなるのか、ドキドキするのが続き読みの醍醐味。
それからいうと、ヤマ場もなしにお終い・・・
それも期待していた玉秀斎さんの持ち時間も少なく、
これだけなん・・・と、消化不良、燃焼不良で、モヤモヤ感が溜まる。

良ければ、5回回数券でも購入しようと思っていたのですが、
もう一度、聞きに行って判断しようと・・・・。


次の機会、お互い、大事ですな・・・・・・・・。

立川文庫続き読みその③〜「霧隠才蔵」
2020年2月19日(水)午後7:00開演
青山ビル

一、玉田玉山・・・・・・「空読み・修羅場」
二、玉田玉山・・・・・・「玉田玉山物語」
三、玉田玉秀斎・・・・「タメになる講談」
四、旭堂南雲・・・・・・「赤穂浪士外伝」
五、玉秀斎、南雲、玉山・・・・・・「県談」
六、玉秀斎・玉山・・・「霧隠才蔵」続き読み


青山ビル・B1の会場

20数名のコアのお客様。

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がんちゃん・備後町〜2020.02.19

2020-02-19 18:16:40 | うどん・蕎麦・そうめん
きつねうどん・がんちゃん〜2020.0219

「立川文庫続き読み講談」を聞きに行く前に、
腹ごしらえにと、会社の裏の“がんちゃん”へ。

丁稚ではないですが、ちょっとした時の腹ごしらえに
おうどんんは便利ですな。

立川文庫も、おうどんも、その昔丁稚さんに愛されたものつながりですな。
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ガセネッタ&シモネッタ〜米原万里

2020-02-18 06:04:02 | 本の少し
 ☆☆☆☆

同時通訳をされていた、米原万理さんのエッセイ本。
それも、ロシア語。

私たち、海外小説などその本を読んだ気になっているが、
その間には翻訳という作業があって、いかにその作業が重要性を帯びているか。

行間を読む、行間を訳す、作者の意図する、真髄を伝える。
それは、脚色ではないが、なくてはならぬ作業である。

そして、それを、瞬時に伝える、同時通訳という離れ作業でこなす。
例えば、世界エイズ会議で、会議開始直前に、「売春婦、商売女、なんて言葉、
絶対使ってはなりません。もちろん娼婦、女郎は禁句、淫売なんてもってのほかです」・・・一生懸命事前に、その関係の語彙を詰めこんだばかりなのに。

どういえばいいの
「コマーシャル・セックス・ワーカーで統一してください」と。

会議が始まると、突如「brothel」なる単語が、咄嗟に浮かぶのは
「淫売宿、女郎屋」しかない、どうしよう、どうしよう・・・
するとベテランの通訳者は「コマーシャル・セックス・ワーカーの職場」と、
通訳の基本中の基本が語られている・・・・そう思うと、
これから海外の本は、翻訳者に、注目して読まなければなりませんな。
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本棚の本〜赤澤かおり

2020-02-17 04:05:06 | 本の少し
 ☆☆☆☆

他人の本棚って、とても興味ある。
どんな本を読んでるのか、どなたの本を読んでいるのか、
どんなジャンルの本が多いのか・・・どんなことに興味をもっているのか。

その人の心の中を探るような、怖いながらも見てはいけないものを見るような、
少し禁断のにおいのする行為であります。

まさにそんな興味心を満たせてくれる本。
決して超有名人の方の本棚ではないですが、その本棚を見ていると、
その方の性格、仕事ぶり、日々の暮らし方までみえてくる様なきがする。

本って、そのひと、そのままですよね、それと本の並べ方、並び方、
整理の仕方、置かれてあるその位置で、その人を想像してしまう。

そんな、覗き見、趣味を満たされる・・・困った本でおます。

紹介された中で、興味がわいた本

「わたしの献立日記」・沢村貞子(新潮社)
「富士日記」・武田百合子(中央公論社)@
「いしいしんじのごはん日記」・いしいしんじ(新潮社)@
「作家の酒」・(平凡社)@
「あいまいな色が好き」長沢節(文化出版社)
「細長いスネをもつ優しい男たち」長沢節(文化出版社)
「常用字解」白川静か(平凡社)
「壁を破る言葉」岡本太郎(イースト・プレス)
「考えの整頓」・佐藤雅彦(暮しの手帖社)
「中島らもの明るい悩みの相談室」・中島らも(朝日新聞社)
「ヴェネツィアの宿」・須賀敦子(文藝春秋)
「男の作法」・池波正太郎(新潮社)
「酒のさかな」・高橋みどり(メディア・ファクトリー)
「きもの帖」・幸田文(平凡社)

太字、既に読んでいる本
@、直ぐに買ったり、図書館で借りて手元にある本。


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