昨日は地区の一斉溝掃除の日で、朝6時頃から自宅前にある排水会所2ヶ所の汚泥の回収作業を行ないました。その回収作業中に、妻から母(義母)が亡くなったとの知らせを聞く事になりました。亡くなる前日に入院先の病院へ行って来ましたが、それが最後の面会となりました。
かなり以前から体調を悪くし、入院生活を続けていましたが、そんな中、妻が時々一人暮らし状態の義父を心配し、食事に連れて行ったりしていました。その義父が今年3月、先に旅立ち、それから約3ヶ月、その後を追うように義母も旅立ちました。
今年は年明け早々に父が召され、続いて3月に弟嫁、義父が旅立ち、そして義母の旅立ちとなりました。その間に愛犬もいなくなっており、偶然とは言え、何だか年の巡り合わせを感じずにはいられません。私の母も「次は自分やなぁ」とつい弱気な言葉を発しており、ちょっと心配ですが、幸いまだ大丈夫だと思います。
明日3時に義母は荼毘に付されることになっていますが、あの世で最愛の旦那に会えるでしょうし、私の父もいるので、寂しくはないでしょうね。天国から私たちを見守ってくれることを信じたいと思います。
かなり以前から体調を悪くし、入院生活を続けていましたが、そんな中、妻が時々一人暮らし状態の義父を心配し、食事に連れて行ったりしていました。その義父が今年3月、先に旅立ち、それから約3ヶ月、その後を追うように義母も旅立ちました。
今年は年明け早々に父が召され、続いて3月に弟嫁、義父が旅立ち、そして義母の旅立ちとなりました。その間に愛犬もいなくなっており、偶然とは言え、何だか年の巡り合わせを感じずにはいられません。私の母も「次は自分やなぁ」とつい弱気な言葉を発しており、ちょっと心配ですが、幸いまだ大丈夫だと思います。
明日3時に義母は荼毘に付されることになっていますが、あの世で最愛の旦那に会えるでしょうし、私の父もいるので、寂しくはないでしょうね。天国から私たちを見守ってくれることを信じたいと思います。
合掌
心からご冥福をお祈りいたします。
私も20年ほど前に父や親戚の不幸が続いたことがあります。
明るい話題が続くときも必ず来ますので、お気を落とさずにお見送りしてあげて下さい。
今年に入り、これで4回目の葬儀となります。義母の場合、数年前から体調を崩し、ずっと入院生活を送っていて、亡くなる2日前に医師から呼び出しがあった時は、一時的に容態も落ち着きを取り戻したのですが、土曜日(4日)の午後、様子を窺いに病院に行ったのが最後となり、翌日の早朝、息を引き取りました。
明日(6日)の午後、荼毘に付されることになりますが、浄土への旅立ちを見守りたいと思います。