10月30日、週末の混雑を避けて少し早めに、北陸への旅にでかけました。最初は名古屋市から、福井県の勝山市にある福井県立恐竜博物館を目指します。。名神高速で米原まで、その後北陸自動車道で行きました。。約2時間半弱の予定です。米原を越えるととても道路がすいていました。
なのに、、、パトカーが数台に走ってます。
し、私服のパトも、、
エ~機動隊もだ~"
分かった!敦賀の原発に放射性物質を運んでいるのだ~
同乗者たちは私のいうことを信用しません。まさか~こんなまっぴるまに~~~
そのまさかなんですね、
やがてシートにくるまれたかなり大きな荷物2台、
放射線物質積載と車に書いてありました。
敦賀のインターで私たちは一度出る予定でした。そしたらそこでもお迎えの福井県警の車が一杯!それまでは滋賀県警のパトカーでした。
テロにあったりしたら危険ですものね.そうそうにお別れしました。
それ以外は、もう道路は混雑もなくお天気も上々でした。
紅葉にはまだ少し早いようすでした。そんなに名古屋とかわりはないようでした
10時半ころ無事につきました。まあ山の中という感じで、恐竜博物館の近くには、勝山恐竜の森というジオパークなどもあり、発掘体験もできる随分環境の良い所です。
遠くからも、博物館の姿が分かります、恐竜の卵をイメージした建物だとか。
子供も十分に楽しめます。こんなに大きな恐竜の像が駐車場に建ってます。すいてるでしょう!
``これがホームページです。
http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/guide/virtualtour/
「恐竜の世界」ゾーンには、30体以上もの恐竜全身骨格が立ち並び、「恐竜のからだ・くらし」、対面スクリーンの「ダイノシアター」、ジオラマ「中国四川省の恐竜たち」、「日本とアジアの恐竜」コーナーがあります。
長径84m、短径55m、高さ37.5mという巨大な無柱空間に、恐竜たちが生き生きとした姿で展示されています。恐竜のそばには復元模型がおかれ、過去の勇壮な姿を知ることができます。恐竜たちの姿は「からだ・くらし」コーナーや化石資料に忠実に再現されたジオラマでも楽しむことができます||
また復元された福井の恐竜を中心とした「日本とアジアの恐竜」コーナーも見逃さないでください。
とありましたが、みのがすわけはないです。
まるで本物のように動くジオラマの恐竜にちいさな子は泣き出してしまっていました。私に動きにつれて恐竜の目つきがついて回るのでセンサーでもついているのかと、少し怖くなります。
ツー,スクリーンが並列してるところでも草食恐竜が肉食に襲われるのも、画面が隣に飛んで、あいだにいるみてる人を飛び越すから。ちょっと怖かったですよ。
展示のしかたや、説明がとっても分かりやすくて、最新の器機が使われています。とってもお金がかかってるのが分かります。モット利用しないともったいないと思いました。観客が少ないです。
``ニューヨークの自然史博物館など恐竜研究や発掘の歴史もふるく、とってもたくさんのすばらしいコレクションがあります。
|そういう世界のトップの博物館と比較しても、
福井県立も恐竜博物館は、日本の先進技術を駆使して、小さな子にも分かるように。
そして大人でも満足するように工夫がされています。ですから、遜色を感じないです。。
ココでいろいろなことを見知った子供たちの中から古生物学を心ざす子達が生まれるかもしれません、そんな雰囲気の漂う博物館でした。
とっても嬉しくなる博物館でした
この後金沢へ行きます。
なのに、、、パトカーが数台に走ってます。
し、私服のパトも、、
エ~機動隊もだ~"
分かった!敦賀の原発に放射性物質を運んでいるのだ~
同乗者たちは私のいうことを信用しません。まさか~こんなまっぴるまに~~~
そのまさかなんですね、
やがてシートにくるまれたかなり大きな荷物2台、
放射線物質積載と車に書いてありました。
敦賀のインターで私たちは一度出る予定でした。そしたらそこでもお迎えの福井県警の車が一杯!それまでは滋賀県警のパトカーでした。
テロにあったりしたら危険ですものね.そうそうにお別れしました。
それ以外は、もう道路は混雑もなくお天気も上々でした。
紅葉にはまだ少し早いようすでした。そんなに名古屋とかわりはないようでした
10時半ころ無事につきました。まあ山の中という感じで、恐竜博物館の近くには、勝山恐竜の森というジオパークなどもあり、発掘体験もできる随分環境の良い所です。
遠くからも、博物館の姿が分かります、恐竜の卵をイメージした建物だとか。
子供も十分に楽しめます。こんなに大きな恐竜の像が駐車場に建ってます。すいてるでしょう!
``これがホームページです。
http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/guide/virtualtour/
「恐竜の世界」ゾーンには、30体以上もの恐竜全身骨格が立ち並び、「恐竜のからだ・くらし」、対面スクリーンの「ダイノシアター」、ジオラマ「中国四川省の恐竜たち」、「日本とアジアの恐竜」コーナーがあります。
長径84m、短径55m、高さ37.5mという巨大な無柱空間に、恐竜たちが生き生きとした姿で展示されています。恐竜のそばには復元模型がおかれ、過去の勇壮な姿を知ることができます。恐竜たちの姿は「からだ・くらし」コーナーや化石資料に忠実に再現されたジオラマでも楽しむことができます||
また復元された福井の恐竜を中心とした「日本とアジアの恐竜」コーナーも見逃さないでください。
とありましたが、みのがすわけはないです。
まるで本物のように動くジオラマの恐竜にちいさな子は泣き出してしまっていました。私に動きにつれて恐竜の目つきがついて回るのでセンサーでもついているのかと、少し怖くなります。
ツー,スクリーンが並列してるところでも草食恐竜が肉食に襲われるのも、画面が隣に飛んで、あいだにいるみてる人を飛び越すから。ちょっと怖かったですよ。
展示のしかたや、説明がとっても分かりやすくて、最新の器機が使われています。とってもお金がかかってるのが分かります。モット利用しないともったいないと思いました。観客が少ないです。
``ニューヨークの自然史博物館など恐竜研究や発掘の歴史もふるく、とってもたくさんのすばらしいコレクションがあります。
|そういう世界のトップの博物館と比較しても、
福井県立も恐竜博物館は、日本の先進技術を駆使して、小さな子にも分かるように。
そして大人でも満足するように工夫がされています。ですから、遜色を感じないです。。
ココでいろいろなことを見知った子供たちの中から古生物学を心ざす子達が生まれるかもしれません、そんな雰囲気の漂う博物館でした。
とっても嬉しくなる博物館でした
この後金沢へ行きます。