チョット間が空きました。
3年間で京都から4組目の客として、若い女の子が奈留島に来てくれたので、舞い上がった私は、ブログする時間がとれませんでした。
といっても、娘のガールスカウトのリーダーだった人なので、30代でしょう。
家内はガールでよく知っていますが、私は初対面でした。
1週間弱の休暇をとって、「鳥栖のアウトレットモール」「佐世保のハンバーガー」「長崎のトルコライス」「長崎県立美術館の福山雅治写真展」を楽しむ一人旅のようですが、奈留島に福山雅治そっくりの人がいるとわざわざ尋ねてくれました。
木・金と、福江島と奈留島は家内が案内し、土・日は、3人と一匹で上五島観光を楽しみました。
あいにく土曜日は天気が悪く、奈留島発若松行きのフェリーは霧の中、乗客は我々だけでした。
何故か乗務員のおっさんが、船の舳先で(タイタニックごっこ)をしていると思ったが、よく考えてみると、霧の中港を出るまでは目視で安全確認をしてくれていたのですね。
いよいよ次は、上五島観光案内を始めましょう。
3年間で京都から4組目の客として、若い女の子が奈留島に来てくれたので、舞い上がった私は、ブログする時間がとれませんでした。
といっても、娘のガールスカウトのリーダーだった人なので、30代でしょう。
家内はガールでよく知っていますが、私は初対面でした。
1週間弱の休暇をとって、「鳥栖のアウトレットモール」「佐世保のハンバーガー」「長崎のトルコライス」「長崎県立美術館の福山雅治写真展」を楽しむ一人旅のようですが、奈留島に福山雅治そっくりの人がいるとわざわざ尋ねてくれました。
木・金と、福江島と奈留島は家内が案内し、土・日は、3人と一匹で上五島観光を楽しみました。
あいにく土曜日は天気が悪く、奈留島発若松行きのフェリーは霧の中、乗客は我々だけでした。
何故か乗務員のおっさんが、船の舳先で(タイタニックごっこ)をしていると思ったが、よく考えてみると、霧の中港を出るまでは目視で安全確認をしてくれていたのですね。
いよいよ次は、上五島観光案内を始めましょう。