HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

いただきもの!の巻

2005-12-08 21:50:24 | 食・レシピ

DVC10289 またも、いただきものである。

今度は信州の畏友から、光り輝くリンゴである。

ころっけ、物凄く欲しそうにしているが、当然やらない。

悔しさのあまり、段ボール箱をかじり始める始末である。

そんなこんなしてたら、さらに朗報が。DVC10298

「無類の麺好きのあっくんに」と、中越の女狼さんからだ。

何と皇室に献上するという、おそばである。

我が家に献上してくださっても何のメリットもないのに、実にありがたいことである。

チビは大喜び。しかし今回はころっけ、あまり興味を示さない。

チビの後ろのころっけの視線は、信州からやって来たリンゴに向けられているのだ。

さて、広島名物と言えば、牡蠣なんだけど。

二人とも牡蠣を家族で味わえる環境にあるのかな?

生ものは日持ちがしないしなあ…。

いっそのこと、例の汁無し坦々麺をぶちかまそうかしら。

奥さんに相談すると、

「馬鹿なことやんないの。迷惑でしょ」と相手にもしてくれませんでした。

引き続き検討します。