HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

抜かれた…

2010-10-06 18:24:13 | 子育て

世の中で、私が最も嫌悪するフレーズ。

「抜かれる」。

朝、ライバル紙にドカーンと載り、我が軍はかけらもない。

絶望と怒り、そして多くは後悔…

 

現場を離れた今でも、夢に見ます。

 

ただ、こんな「抜かれ」なら、まあいいかな、と。

 

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ショーネンについに抜かれちゃいました。

 

 

 

中学2年生。

 

まだまだお子ちゃまなんだけど、背丈は伸びてます。

 

私は166センチしかないちびっ子なので、

抜かれるのも当たり前ですが、

それにしてもあんなにちっちゃかったのになあ。

 

 

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ハリーポッターに夢中になり始めた年少さん時代です。

 

基本、真面目テイストは変わらないんだけどね。

 

 

で、背はおんなじぐらいだけど、足は当然長い。

 

激痩せした当時の私がロールアップして履いていたジーンズを、

フツーに履いてますね。

 

 

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楽しみなのは、ショーネンを着せ替え人形にすること。

 

あたしゃ、無闇に高価な衣装をいろいろ所持しております。

 

ですが、大半はデブって着れません。

 

それをショーネンに着せると、なかなかカッコいいのさ。

 

彼は今のところファッションには無頓着ですが、

いずれ父のワードローブの「偉大さ」とゆーか「愚かさ」に気付くことでしょう。

 

で、私の見立てで最近買ったスニーカー。

 

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27センチだってさ。

 

いやあ、でっかいなあ。

 

これからも、いろんなことを経験して、

どんどんでっかくなってもらいたいもんです。