私は今、追い込まれている。
窮地である。
なぜかと申し上げますと、いつもの浪費でありますね。
これ。
奥さんやショーネンに黙って、海外通販しちゃったブツ。
ポチっとしてからもう4ヶ月。
「どーせ届かないんだろ」って高をくくってたんですね。
それが先日、「処理しました」ってご連絡。
そして11日夜、宅急便の配達不在証明書がポストに。
ええっ、ホントに来ちゃうの?ってお話でございますね。
http://www.derosa.jp/products/merak.php
そもそも年末から、いろんなパーツが届いてたわけですよ。
http://happy-go-lucky.blog.ocn.ne.jp/pog/2010/12/post_c8db.html#more
すでに20万ペソは掛かってます。
その度に関税を払ってる奥さんは、暗~い不信の眼をお向けになる。
で、そこにさらに20数万ペソのフレームが届くわけですね。
ありえない、危険な状態でありんす。
しかし、私は敢えて言いたい。
下記サイトを見ろ!と。
http://www.cyclowired.jp/?q=node/35165
激賞じゃあーりませんか!
しかも今回届くのはその新型、2011年度版ですよ。
これ以上の自転車はそうそうありませんよ。
さらにはパーツはカンパのスーパーレコード。
これ以上クオリティーの高いものはないのですよ。
ぐはは。
そしてもっと言いたい。
自転車にはまる前は、あたしゃ、これを買う勢いだったわけですよ。
それに比べたら、DOROSAなんてナンボのもんよ!、と。
どーだ、ざまーみろ!、と。
ではありますが、おそらく奥さんやショーネンはこーゆーでしょう。
民衆1 「何で自転車が3台もいるの?」
民衆2 「そもそも何で自転車が50万ペソ以上するの?」
小生 「通勤用と、ツーリング用と、大会用でつ」
小生 「これは定価で買ったら100万ペソはくだりません。お買い得なんでつ…」
ぶん殴られるかもしれない…