何のために走るのか…
根源的な問い掛けである。
誰に頼まれたわけでもないのに、何十キロも走る私。
時折、急坂に涙ぐみながら…
今日も西に向かって走り始めました。
ふにゃふにゃと走る私。
今にも降り出しそう。
木下サーカスを通り過ぎます。
それにしても凄い風。
まあ、追い風だからいいんだけどね。
小一時間で、いつもの宮島口に到着。
あなご飯を食べようと「うえの」に向かったら、
何人も待ってらっしゃる。
しょうがないと諦め、岩国方面に向かうも、
そこで雨がポツリ。
では、ここしかないっしょ!
阿品台への坂を登りましたよ、ぜいぜい。
骨付鶏の「吉招」でやんすね。
若鶏とおむすびのセット。
980円。
カリッとしてて、スパイシー。
すげえ、美味い。
それにしても、語彙が貧弱だなあ(笑)
もう一丁!
帰りはダチの家でオークス観戦。
馬券は外れたけど、「被害」は最小限。
よかった、よかった。
で、表題の哲学的な問い掛けの答えと言えば…
はい、ピンポン!
正解は
「美味いもののために、走るんですぅ!」
ダイエットの道は険しい…