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E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

賢者の贈り物 2013の巻

2013-01-05 13:22:54 | 食・レシピ

二日酔いの朝、ちょっとびっくりしたことが。


「何か届いたよぉ」って奥さん。



見れば、これ。




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お年賀だって。



何だかお値段が張りそうなお酒です。





へぇ~。


会社の若者からでした。


ただ、うちの会社はこーゆー贈答文化とは無縁なだけに、ちょっとびっくり。



ご両親辺りから言われたのかしら?




ただ、残念なのは、俺って、家ではまず酒を飲まないんだよねぇwww







いただいといて、こんなこと言っちゃダメだな。




何か送り返しておきましょう。まあ、いつものだけどwww





とゆーか、今、気付いたんだけど、こーゆーのってフツー?



俺がやってこなかっただけか?(笑)




今や、年賀状すら出さないヒトだしな、俺。




この場を借りて、皆さん、すみません orz




ただ、プレゼントってのは好き。



「これ、食べてみて! めっちゃ、美味いから」とか、



「これ、似合うよ、絶対!」とか、



ホントに思ってプレゼントするのはいいよね。






まあ、小生の場合、そんな気持ちはすべてコレなんですけどね。





http://www.rakuten.co.jp/kisaku/708610/







Mein813






で、毎年、いただくものがあります。






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長野の盟友からの贈り物。





ジューシーで甘くて、最高なんだよね。




ころっけが狙ってるけど、あげません。






業界の友達が全国に散らばってるから、



土地の名産を互いにやり取りするってのは、面白いかもね。




よし、そんなのやろうかな、今年は。









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「もうちゃん、また何か届いたよ。くれたらいいね」