HAPPY-GO-LUCKY!

E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

GO!GO! チャーリーズエンジェル!の巻

2013-06-23 19:22:49 | 日記・エッセイ・コラム

小生は時々、「チャーリー」と呼ばれる。




なぜ、チャーリー?

なぜ欧米風?






それは私の職場環境に由来している。






70年代、男の子の心を震わせたアメリカドラマ「チャーリーズエンジェル」。












それと同様、勇猛果敢なエンジェルたちがいっぱいいらっしゃるんです。

Cya5

うちの部は13人の小所帯。







典型的な男社会の弊社なんだけど、







うちは女性の比率が高く、しかもむやみに元気www










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若い男子が指導されてる姿なんて、






どう見ても、「スケバンにカツアゲされる図」って感じっす(笑)









そんなこわもてのエンジェルたち。





いずれも腕の立つ連中ばかりなので、こっちはラクチンっす。







チャーリーであるアタシは劇中のチャーリーと同じく、







エンジェルたちに多くをお任せして、あっちにふらふら、こっちにふらふら。






いやあ、シアワセだよね。









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昔、小沢一郎は言った。





「御輿は軽い方がいい」って。






海部俊樹さんを指しての言葉ですが、







エンジェルたちも今、そう思っているに違いない。






やっほーーーー!www