ここ数十年で一番嬉しいことがありました。
91歳女子は全ての料理をペロッと平らげ、ケーキも喰らった後に詩吟をご披露!
カメラマン多数!
ありがたく、めでたいことです。
、
こっそりお代を支払いに行ったら、仲居さんが「もういただいております」と。
1996年4月8日、当時バブー、現セーネンがこの世に現れた時以来の歓びでした。
というのはね。
わが家の最愛の姪っ子、ユミカヨって姉妹がいるのよ。その妹の方のゆみちゃんが還暦祝いをしてくれたわけさ。
ただ、ミステリートレインよろしく、「20 日1730に某所集合!」との連絡のみ。
こっちも準備があるからあれこれ聞くんだけど、要領を得ず。
「まあ、いいか!」ってことでとりあえず納得。
とりあえずお返しっぽいのを準備。
そうは言ってもゆみちゃんにお代を払わせるわけにもいかないので、銀行で現金をおろして出かけたわけですな。
現場は広島グランドプリンスホテル。
広島サミットの主会場。
で、会食会場の「なだ万」の個室に入ったら、あら! あらら!
なんと‼️
セーネンがいるではないか!
そしておばあちゃんも!
まずは泣き崩れる奥さん🎵
海千山千の小生も流石にびっくり🫢
ゆみちゃんとセーネンプロデュースのサプライズ大還暦祝いだったのでした♪
いやあ、ありがたいにもほどがある。
セーネンは出張先の福岡から、91歳のおばあちゃんは山口からそれぞれ単身駆けつけてくれたのでした。
いやあ、そのブッキング力たるや、ドンキングかボブアラム、令和の秋元康とも言えよう!
ホントにありがとう😊
いやあ、幸せな瞬間だったなあ。
長く生きてると、こんなこともあるんだね。
なんか美味しいものがいろいろと。
めで鯛ことでございます。
たっちができるようになった彼女、ひたすら配膳台を押し続けます。
たっちができるようになった彼女、ひたすら配膳台を押し続けます。
きっと彼女はこれから一世紀、時代の扉を押し、ノックし続けるのでしょう。
齢90を重ねた女子と2100年代を生きるであろう女子。
なかなかの絵面でありますな。
そしてありがたいケーキ。
91歳女子は全ての料理をペロッと平らげ、ケーキも喰らった後に詩吟をご披露!
カメラマン多数!
ありがたく、めでたいことです。
、
もちろんこのコスプレも。
こっそりお代を支払いに行ったら、仲居さんが「もういただいております」と。
どうも全てを支払ってくれたらしいセーネンと一緒にパチリ。
いろいろ大病してきたから、こんな幸せな瞬間が訪れるとは思ってもみなかった。
本当に幸せなことです。
翌朝、わが家に帰ってきたセーネン。
熱烈歓迎を受けてましたよ。
なんだか幸せな光景です。
ホントにありがとうございました😊