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E・コッカーと戯れる浪費派リーマンのゆるい生活

あれから一年…の巻

2017-03-23 16:25:17 | 日記・エッセイ・コラム
FBっていろんなコトを思い出させてくれるわけです。

強制的にw

開くと「1年前のあの日」って感じのアップがなされるのよね~

全部が全部楽しくてかなわないって話じゃないわけで、時にシミジミいたします。


で、今回の「あれから一年」ってのは、異動の話。

そーいえば今日、内示があったんだった。

その辺はこれ。

http://blog.goo.ne.jp/19960408/e/d262d4bb7720355394fddf7d5ebfa860

「いやあ、一年経ったんだ~」とも「まだ、一年なのか~」とも。

定年までのあと7年、なかなか長いねぇ。


てなこととともに、昨夜のことを思い出すジジイ。

昔やった「団地」って仕事のダチとでした。

かんぱーい!




燻製やらハーゲンダッツやらさまざまに集まりました。

で、お酒もとっておきのウエポンを持参してもらったのさ。




再びかんぱーい!




「団地」ってのは、こんな問題意識から。

団地が老いを深めている。高度成長期に大量造成され、マイホームの夢をかなえた「器」たち。それが今、高齢化や孤立に直面する。住民は立ちすくみ、その姿は現代社会の縮図でもある。地域とともに、再生への処方箋を探したい


ここにその「仕事」が残っています。

会員登録が必要なのかな?

http://www.chugoku-np.co.jp/column/?localfrom=danchi


団地と言えば、広島では山を切り開いた一戸建てって感じ。

TOKIOを含む三大都市圏では、マンション群やら高層アパート群ってことなんだろうな。

どちらにしても、一斉に同時期に老いる、そしてそうなった時の手立てが施されていないって点では同じなのよ。

今、まさに多くが直面している課題で、少し早すぎた感はあるけど、いい仕事だったと思っています。


で、その時のソルジャーたちが異動もあって、久しぶりに一堂に会し、遊びに来てくれたのさ。

ぎっくり腰も徐々に治り、少しだけ飲酒。

久しぶりで美味しかったなあ。

当時の苦労話や武勇伝が肴だったから、よけいに美味しく感じたのでしょう。


そしてあらためて思いました。「俺はいつものように後ろで太鼓を叩いてるだけだったなあ」ってw


あの時の「果実」って実はいろいろあるのよね。

広島市の団地対策って、実は全国でもかなり先進的。視察も相次いでるんだよね。

すべてが彼、彼女たちの力とは言わないけれど、グッジョブだったことは間違いない。うんうん。




てなことで、「おうち」をめぐるさまざまな話をした夜。

実は、わが「家」にまつわる「ええ~~~!」ってゆー大ネタもあるんだけど、そこは内緒。

いかにバカブログとはいえ、ちょっと公開しづらいのでしたw

リアルでお問い合わせください。って、全然たいした話でもないんだけどww


てなこともありながら、平々凡々な日々が過ぎていく今日この頃。

シアワセな感じもいたしますな。うふふ。


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