最近、コンテンツ系で心を捉えたものをいくつか。
ドラゴンクエストもそうなんだけど、この辺もそうなんだよね。
アマゾンプライム配信の「ドキュメンタル」。
こういう番組だ。
『ドキュメンタル』は、松本人志からの招待状を受け取った10人の芸人が密閉された空間に集まり、そこで笑わせ合うというもの。笑わせる方法もタイミングも自由。トークでもボケでも、持ち込んだ小道具を使ってもいい「無法地帯」。制限時間6時間の中で、最後まで笑わなかった者が勝者となり賞金1000万円を獲得できるというルール。ただし、参加費は100万円だ
http://bunshun.jp/articles/-/2234
現在、シーズン3。
少しずつこなれてきて、面白さも深まってきたような気がする。
奥さんと腹を抱えて笑ってるわけだね。
松本人志が偉すぎるというか権威過ぎる感じもあるんだけど、そこはしょうがないかな。
まっちゃんの実験的取り組みって、過去、ほぼスベってきたような気もしますが、これはアタリのような気がする。
そして今度、浜ちゃんが「戦闘車」って番組を始めるらしい。
http://www.oricon.co.jp/news/2096780/full/
二匹目のどじょうってことなんだろうけど、ダウンタウンそれぞれの個性の違いが出て面白いのかもね。
平成の「風雲たけし城」って感じなのかな。
そして相変わらず好きなのがこれだ。
「おぎやはぎの愛車遍歴」。
BS日テレの土曜日夜10時から。
車好きはもちろん、そうでなくても楽しめる。
現にうちの奥さんも一緒に観てくれています。
マニアックな車からフツーの車まで、ゲストの愛車が出てくる。
なぜそれを選んだのか、思考、志向、嗜好はもちろん、大げさに言うと人生観まで滲んでくる。
もちろん、その「時代」ってものが映し出されるのも興味深い。
30年以上やってきた今の仕事の中で、「時代を描く」というのを特に気を付けてきた。
そういう意味では、この番組はうまくやってるなあって思う。
そんな「愛車遍歴」。
毎回録画してるんだけど、過去番組についてもこれで。
YouTubeのお世話になっている。
そこで、「あっ、これは」と思った回は、ゲームクリエイター山内一典の回。
ゲーム「グランツーリスモ」の作者だね。
グラツーの魅力を紹介する内容にもなったこの回。
山内氏の人となりもよくわかり、面白かったなあ。
現在、GTRに乗っているのも興味深い。
グラツー、今度PS4で出るみたいだから、買っちゃおうかな。
いくらコーナーを攻めても、グラツーなら怪我はしないしね。
最後にコンテンツとしてやはり優れているのはこれだな。
人々がシアワセになるよ。
新聞朝刊の一面アタマを堂々と飾るべき事案だと思う。
てなことをつらつら思う、今日この頃だ。
ドラゴンクエストもそうなんだけど、この辺もそうなんだよね。
アマゾンプライム配信の「ドキュメンタル」。
こういう番組だ。
『ドキュメンタル』は、松本人志からの招待状を受け取った10人の芸人が密閉された空間に集まり、そこで笑わせ合うというもの。笑わせる方法もタイミングも自由。トークでもボケでも、持ち込んだ小道具を使ってもいい「無法地帯」。制限時間6時間の中で、最後まで笑わなかった者が勝者となり賞金1000万円を獲得できるというルール。ただし、参加費は100万円だ
http://bunshun.jp/articles/-/2234
現在、シーズン3。
少しずつこなれてきて、面白さも深まってきたような気がする。
奥さんと腹を抱えて笑ってるわけだね。
松本人志が偉すぎるというか権威過ぎる感じもあるんだけど、そこはしょうがないかな。
まっちゃんの実験的取り組みって、過去、ほぼスベってきたような気もしますが、これはアタリのような気がする。
そして今度、浜ちゃんが「戦闘車」って番組を始めるらしい。
http://www.oricon.co.jp/news/2096780/full/
二匹目のどじょうってことなんだろうけど、ダウンタウンそれぞれの個性の違いが出て面白いのかもね。
平成の「風雲たけし城」って感じなのかな。
そして相変わらず好きなのがこれだ。
「おぎやはぎの愛車遍歴」。
BS日テレの土曜日夜10時から。
車好きはもちろん、そうでなくても楽しめる。
現にうちの奥さんも一緒に観てくれています。
マニアックな車からフツーの車まで、ゲストの愛車が出てくる。
なぜそれを選んだのか、思考、志向、嗜好はもちろん、大げさに言うと人生観まで滲んでくる。
もちろん、その「時代」ってものが映し出されるのも興味深い。
30年以上やってきた今の仕事の中で、「時代を描く」というのを特に気を付けてきた。
そういう意味では、この番組はうまくやってるなあって思う。
そんな「愛車遍歴」。
毎回録画してるんだけど、過去番組についてもこれで。
YouTubeのお世話になっている。
そこで、「あっ、これは」と思った回は、ゲームクリエイター山内一典の回。
ゲーム「グランツーリスモ」の作者だね。
グラツーの魅力を紹介する内容にもなったこの回。
山内氏の人となりもよくわかり、面白かったなあ。
現在、GTRに乗っているのも興味深い。
グラツー、今度PS4で出るみたいだから、買っちゃおうかな。
いくらコーナーを攻めても、グラツーなら怪我はしないしね。
最後にコンテンツとしてやはり優れているのはこれだな。
人々がシアワセになるよ。
新聞朝刊の一面アタマを堂々と飾るべき事案だと思う。
てなことをつらつら思う、今日この頃だ。
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