ボクのお守り！の巻

いい年になると、いろんな表舞台に立つことがあるんですな。

挨拶とかプレゼンとか、会合のMCとか。

 

緊張しいではないんだろうけど、そうは言っても常に明鏡止水ってわけでもなかった。

それなりに心は揺れてはいたんだけど、ここ最近はそれさえもほぼない。

 

もともと、あがり症なわけでもなく、むしろ「どうなってもいいやぁ」的な人生観のもとに生きてきたアタシ。

反省もなければ後悔もない、とゆーヒト。

 

で、そんなアタシを加速させている「お守り」がこれだ。

 

 

 

 

ヘンシューキョクチョーを辞する際、全国の地方紙のキョクチョーさんたちが餞別で下さった万年筆である。

まあ、一定に激務とされる役職。
２年間務めたわけで、それなりにいろんなことがありました。

で、そこをしのいできたんだから、大概の事は何とかなる！
アタシの思考はそうゆー風になるわけですな。


だから、これをワイシャツのポケットに挿しておくと、何となく安心するわけですよ。


で、その延長線上にあるのはこれ。





当時、ヘンシューキョクチョー時代に新聞協会賞なんてものをいただいたわけ。
まあ、俺は何をしたわけでもなく、後ろでわっしょい、わっしょいって言ってただけなんですがｗ

で、神戸で新聞大会があり表彰されたのさ。

その大会の参加グッズがこれ。
社員食堂用のカードを入れてるぐらいにしか使ってはないんだけど、これもなんとなく縁起物っぽくて安心感を生みます。







このコンビはいい感じですな。



そして昨今仲間入りしたのがこれ。







この三月の退職記念に買ったんだけど、なかなかカッコいい。

その後も会社勤めは続いていますが、これ、こんなことになってる。
買った価格のほぼ倍やん。







まあ、売ることはないから関係ないんだけど、これはこれで気分は悪くないよね。


とゆーことで、脈絡はありませんが、美味しゅうございました。

うふふ。