50近くにもなると、いろんなことをやらされるわけですね。
で、今回のミッションはコレ。
着物の着付けコンテストの審査員ですね。
マヂかよw
こんな人たちが挨拶して始まります。
市長さんは、いろいろ懲りられたのか、ペーパーをお放しになりませんな。
ザ・棒読み。
ぷぷぷ。
後ろでご覧になる偉い方々を押さえる俺様www
ただ、遊んでいるわけではないよ。
オペラグラスも駆使して、一生懸命審査しました、4時間も。
で、最終的には、俺がいい点をつけた人がみな選ばれました!
エヘン!(笑)
で、翌日、ミス着物たちが会社に訪ねてきてくださり、花束をいただきました。
しかし、まあ、俺はいったい何をしているのかwww
不思議な人生でございますなあ。わはは。