初夏のような陽気が続き、樹木の新緑が心も身体も癒してくれる。
歩き慣れている散歩道にも新たな出会いがあるものだ。
今年はシャクナゲがもう満開をむかえ枝をしならせていた。
もう少し歩いて行くと、イロハモミジの緑と赤い花の鮮やかなコントラスト
に目を奪われて見入ってしまう。妖精が宿っているかのようで綺麗だなぁ~
と思った。
イロハモミジの花 可憐な小さな花が一杯、風が通り抜ける度に大揺れする。

シャクナゲと新緑

アオキの花 この花は初めて見た気がする、小さな素朴な花であった。

トサミズキは2~4メートル位の樹木で、今は満開状態なので、公園のあちこち
で黄色のこんもりとした樹木がこの花である。
歩き慣れている散歩道にも新たな出会いがあるものだ。
今年はシャクナゲがもう満開をむかえ枝をしならせていた。
もう少し歩いて行くと、イロハモミジの緑と赤い花の鮮やかなコントラスト
に目を奪われて見入ってしまう。妖精が宿っているかのようで綺麗だなぁ~
と思った。
イロハモミジの花 可憐な小さな花が一杯、風が通り抜ける度に大揺れする。

シャクナゲと新緑

アオキの花 この花は初めて見た気がする、小さな素朴な花であった。

トサミズキは2~4メートル位の樹木で、今は満開状態なので、公園のあちこち
で黄色のこんもりとした樹木がこの花である。
