
左から「海老の頭」「はたはた」「白魚」「子持ちカレイ」「のどぐろ」「かに」
スイマセンいい加減な記載の仕方で。
で、今日は目に付いた「白魚の天婦羅」を。
下に写真を載せますが、タラの芽やぜんまいも入り、季節の山菜に白魚と言う構成内容。
山菜が良いですね。大人な味覚です。


白魚は細かいながらも、1匹づつほぐれていて、かき揚げのようにはひっついていません。
そしてネタケースに、捨てられるのか、まかないとして食べられるのか、海老の頭があったのに注目していまして、これが売り物かを伺った末に、頭だけをカリカリに焼いてもらい、がぶりと頂きました。
今日はこれ以外に、先日と同じ「筑前煮」を食し、キープの「蒸熟/泰明」を呑み、しめて¥2000程で帰ってまいりました。
最近小食に心がけていますが、中身が良いもので、金額安く、満足で終われるようにしています。多分今日は、早く帰って、家で適当に弁当でも食べて早く寝て、翌朝は3:00ごろには起床して、女子フィギュアのテレビ観戦ですね。がんばれ日本。