デンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグが初共演し、麻薬組織やCIAの裏に隠された陰謀を描く。
麻薬取締官と海軍情報部将校は、互いの正体を知らないまま、メキシコの片田舎で潜入捜査にあたっていた。
2人は麻薬組織から4000万ドルを奪取するが、上司の裏切りによって大金を奪われてしまう。
大金を取り戻すため手を組むが、マフィアや麻薬取締局(DEA)に追い詰められていく。
マーク・ウォールバーグと言えばテッドの印象だったけれど、最近はカッコイイ映画に出演が多いですね。
麻薬取締局、海軍、マフィア、CIAの争奪戦。
ド派手のやるところが、いかにもハリウッドです。