雅風展2015

花が開いたような黄色い実はナンだろう？
器用にも１つだけ、上を向いて付いている実？
ナンだろう？








たぶん、生きている樹木だと思うのですが...
こんなにも何も無く、枯れたように白いのもどうやって作るんだろう？
そして、毎回、骨？っぽく作られている枝も不思議だ








南天の様なのに紫色と言うのが何かわからない？
でもキレイな紫だったな～
僕にはこう言った　小鉢？　が良く見えますね～








小さいのがあるから、大きいのがダイナミックに見えるのかな？
でも、小鉢がいいな～














この骨っぽいのにも色々有るな～
でもふわ～と広がって居るような方が好みですね～














この、クルクル感が可愛らしい～
そして最初に台座の方に目が行ってしまった。
何だコノ台座は！
シゲシゲと見てしまった。凄いわ～バランスとって倒れない。上の盆栽も斜めになって不安定そうなのに。
でも掛け軸が正月っぽいですね～
ダイナミックさと掛け軸の可愛らしさが混ざっている～














畳が敷いてあると雛祭りみたい。














これは？りんご？
こうやって何段にも小さいのが有るのは、家に有るとよさそうですね～














こんなのが床の間にあってもよさそうですね～
でもコノ柿みたいなのは何で落ちないんだ？
ただ考えると掛け軸の位置とのバランスで置くところが数センチずれても展示するにはダメなんだろうな～
考えすぎ？














この、落ちそうで落ちない状況～
ただ掛け軸から想像すると、駿河湾の海側から富士山を見ているような錯覚かも。
ただ、盆栽を売っているのは解るけど、着物は何故展示されているんだろう？
京都だから？
いや～今回はマジマジと見てしまいましたね～