ワット・プラケオ

「暑いからバテている図」ではありません。








露出が多いと、重要な寺院へ入れてもらえないので、寺院内で変なズボンを貸してくれて入ります。
暑いから、さらに上からパンツを履くのは辛かった～
寺院はワット・ポーだけにしようかと思っていましたが、こちらのワット・プラケオも来て良かったです。
すさまじい美しさですね。
細かい色とりどりの細工がキレイすぎて。








コレで暑さがなければもっとじっくりと見れたのに～
そんな感じです。
何せ日陰から日陰を渡り歩いているような感じですから。








なぜか？アンコール・ワットまで有るんですね。
坊主がいて、仏教で、でも建物の嗜好は日本と違う、ナカナカ国によって異なるのも面白いです。








いわゆる王族のパレスもありまして。
それは、それはキレイでした。
ヨーロッパとアジアの中間みたいな感じの建物です。
あまりモノ暑さで、カメラが動作不良を起こすぐらいでして、そりゃ隣国のｲﾝﾄﾞで大量に人が死んだのもうなずける。