ホテルの隣が美味そうだったので。
暑い国なのに熱い鍋を食べていたのも気になった。
案外暑いときに熱い鍋は美味い。
でも、さすがに漢字ばかりのメニューでは中身が解らない。
店員に「美味」とか「推奨」とか漢字で書いて聞いてみたけれど、全く通じない。
流れは中国大陸から来た漢字だけれども、日本で随分自作されて変化しているのだろうね。
炒麺は焼きソバだろうと思い頼んだら、長崎の皿ウドン風。
でポスターにあった鴨肉。
なんか内臓系の炒め物。
で、鍋。
鍋はアッサリして美味しいですね。
こんな感じで、台湾の高雄は終わりです。
「たかお」って言うのは日本だけで、基本は「かおしゅん」と言うみたいですけれども....