地図には「公衆浴場」と書いてある。
僕が目的としているカフェだ。
来て見て分かった。
公衆浴場とは、海水浴場だ。

城壁に囲まれた町ドゥブロヴニクだが、断崖絶壁の岩場でもある。
山も岩場だから、個々の土地全体が岩場なのだろう。
だから、良くもこんなところに作ったな~っと感心するようなところに店がある。
当然オープンエアなのでエアコンはなく、すごく暑い。
ビールを飲みながらでも汗が出てきた。
出も自分でも思う。
もう、旅行から1か月たち、生活も過ごしやすくなってきた気温に変化。
夜もエアコンをかけなくても寝れる涼しさ?寒さ?
すでにブログを上げながら違和感を感じだしています。
