グーグルマップを当てにしても分からないところもあった。
初日に行こうと思っていた店が、自分が思っているよりも、もっと手前にあって...


しかしなかなかのロケーション。
この明るさでも20:00近くなのですが。
もう少し観光地であっても、ヨーロッパのコーカシアンたちは晩御飯が遅いと思っていました。
油断していたら席はいっぱいで、危なかった。
どうも性分がケチなせいか、ボトルワインよりもハウスワインを注文してしまい、せこい一面が出てしまうオレ。


ここんところ学習したのは、いくら旅であってもまともな服は持っていくということ。
コーカシアンたちは昼間の服と食事の服はやはり違うのだ。


簡単な服装ではあるが、京都風に言うならば「ちゃん」とした格好をした。
危うく恥ずかしい思いをするところだった。


結局また魚介を食べてしまうのだけれども、まあ飽きてはいないから良しとしよう。
でも、パスタはこれでもかって言うほどの海老が入っていたのには大満足。
調子に乗ってドルチェまで頼んでしまい、幸せな気分で最終日の夜を過ごしたのでした。


次は12月末、ほぼ来年1月。あと3か月。
関西空港の件もあるから、それまでには頑張って復旧してもらいたいのですが、それまではドゥブロヴニク・ロスではなくて次の渡航地を妄想しながら、日々励むのだ。
初日に行こうと思っていた店が、自分が思っているよりも、もっと手前にあって...


しかしなかなかのロケーション。
この明るさでも20:00近くなのですが。
もう少し観光地であっても、ヨーロッパのコーカシアンたちは晩御飯が遅いと思っていました。
油断していたら席はいっぱいで、危なかった。
どうも性分がケチなせいか、ボトルワインよりもハウスワインを注文してしまい、せこい一面が出てしまうオレ。


ここんところ学習したのは、いくら旅であってもまともな服は持っていくということ。
コーカシアンたちは昼間の服と食事の服はやはり違うのだ。


簡単な服装ではあるが、京都風に言うならば「ちゃん」とした格好をした。
危うく恥ずかしい思いをするところだった。


結局また魚介を食べてしまうのだけれども、まあ飽きてはいないから良しとしよう。
でも、パスタはこれでもかって言うほどの海老が入っていたのには大満足。
調子に乗ってドルチェまで頼んでしまい、幸せな気分で最終日の夜を過ごしたのでした。


次は12月末、ほぼ来年1月。あと3か月。
関西空港の件もあるから、それまでには頑張って復旧してもらいたいのですが、それまではドゥブロヴニク・ロスではなくて次の渡航地を妄想しながら、日々励むのだ。