久々に

映画を見に行きました。
長時間映画の「ミュンヘン」ドキュメンタリータッチで実写が混じっているのか、再撮影して古く見せているのか、町並みの時代考証もそれなりで、ヘアスタイルも70年代を思い起こします。時折服の着方もそのような雰囲気がありましたが、内容はヘヴィーなメッセージ性です。
国、宗教、愛国心、よく日本人には欠けているものと比喩されやすいものです。
殺すことが身近ではない日本社会においては、外野的にディベートすることが可能かもしれませんね。
昨年に宇治であった事件に関しても、中国のインターネット上の書き込みでは、「日本人には昔からいじめると言う習性があった」とまで書かれている始末。国や背景が違うとこうも違うものかと少し悲しくなります。

東京へ行くはずが

東京へ行くはずが、会計士さんとの打ち合わせが入りましたので、急遽変更、別件を予定に入れて変更いたしました。
先ずは、日曜日晩から大津は膳所へ向かい交友を深めている美容師さんとの情報交換会。
毎年起こしている春夏、秋冬のスタイルに関して二人を基点に美容師を集めてして行こうと。
今はお互いが考えている、春夏のスタイルの意見交換と、次回6月に合うまでには秋冬の傾向をﾍｱ、ﾒｰｸ､ｶﾙﾁｬｰ､ﾌｧｯｼｮﾝの観点から分析してプレゼンを行うと。
ﾁｮｯﾄわくわくしてきました。
このまま大津に宿泊し、翌朝は雨の中ランニング、そして会計士さんへ。
その翌日火曜日に写真の神戸は三宮「居留地」「中華街」へ行ってきました。京都より都会や洗練さが感じられます。新快速にて45分。昼割切符で往復￥1380。
神戸BALで建築の写真展をやっていたのでそれ目的です。
でも神戸はまだまだこれから新しいショップが出来そうな感じです。うらやましい限り。凄い活性しています。
震災はつらいけど、それ以降は本当に区画整備されてきれいになりました。
今度は買い物に来ます。

秘密の和食やへ

又行ってしまいました。連休の月曜日晩と言う事で、二日酔いなどなんのその。
左写真の焼酎は、九鬼好みの味で「焦げｺﾘｺﾘ旨い」酒です。それに合わすは「造りの盛り合わせ」
てっさ、生牡蠣、海老の踊り、はまちです。海老の頭は右のようにカリカリに焼いて出してくれます。当然全てガブリ。











その後に、筑前煮、鳥肝煮を小鉢にていただきました。見た目以上に味は濃くなく、上品な薄味で、お味はしっかり、まさにここの味の定番。今日も「ホｵ～ムラン」
最後に小あじのカラアゲが前回美味しかったのでそれのサラダ仕立てを頼んでみると、水菜に乗った頭から尻尾まで行ける小あじのカラアゲ。
最高ｵ～な夜でした。
ちなみに焼酎はキープです。お代金はこれで￥3800ほど。

ナンかネタと言えば御飯屋ばかりで

昨日は、烏丸の高辻と松原の間にあります、灯篭が立っている小道を入っていったところにある「綴」
へ食事に行ってまいりました。
作りは町屋風。一軒家です。一階にはｶｳﾝﾀｰ席、二階には座敷席と分かれています。
見た目よりも中へ入ると小さなイメージです。
メニューは豊富にありました。￥400シリーズなるものも沢山有り、すぐ出てくるところが良かったです。
かといって￥1000台の高額メニューも存在し、20代30代40代を問わず利用できそうです。安いものを10品以上に高額なものを数点、飲みは私は3杯程度、一緒に言った人たちは2杯づつ、総額にて￥13000ほどです。
中身の割には高いような気がします。
何か微妙な位置づけで、チョイ高いけれど、雰囲気はあるし、でも狭いし、利用価値は悪くはないし、誰かよそから来たときに無難な場所としての利用をするかもしれませんが、一人使いやプライベートではあまり使わないかも、ショップｶｰﾄﾞは店においてありますのでご参考までにご利用ください。
確か「Reaf」のおばんざい特集に出ていました。

今は春夏のスタイルや色を最終段階のつめに入っています。モデル探しやら、作品作りたらﾁｮｯﾄ大変な時期に入ってきましたが、何事も楽しみながら。
今度の月火は連休なのでその間にでも詰めて動きます。
そしてそろそろ3月ですね。

健康まっしぐら

今日も朝は早いです。
5：00起床。
6：00には名神京都東インター近くのゴルフ練習場へと。
8：00から浜大津の琵琶湖沿いプロムナードを1時間ほどランニング。
9：00からは写真右の大津の健康センターへ。
駐車場完備のプール、ジム、アリーナ、シャワールームと何でもあり。
で、左トレーニング中の九鬼。
今回は終了後にストレッチをしたので筋肉痛は無し。
ついでに30秒ずつ心拍数を上げたり下げたりするトレーニングで、体脂肪燃焼の体質へ。
今日からヨーグルトとブラックコーヒー中心の食事に変化します。
双方とも脂肪燃焼に効果ありのものです。どこにでもありますからね。高くつかずにラッキーです。
ヴィーデルでの合言葉は「あっ、痩せましたね」
それで九鬼の気分はにこやかに
単純な奴です。