Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

ボチボチやってます......

2011-02-18 10:11:36 | インポート
サロンで手が空いていたらすること。
①店の雑誌を隅から隅まで見る...
②ヘアスタイルの切抜きをする...
③トレーニングをする...
④雑談する...
⑤息抜きをする....
⑥ご飯を食べる...
今日はその中の③番、トレーニングをするデス。
「技術は裏切らない」な~んか聞き様によっては寂しいですが~








今回は「こんなのありえない」編。
実際はめったに、5年に1回するかしないかぐらいのヘアスタイル。
実際こんな人いないしね~
もちろん「切る」と言う技術も必要なんだけれど、それ以上に如何に「良く」「かわいく」見せるかかな~
でも、案外こんな変なスタイルも、僕等の世界では「出尽くした」感があるんで、その中からパーツを組み立てて、新たなものを作るのは、非常に困難なんですね~








だから「ボチボチやってます」そんな感じですね。
お人形さんアリガトウ~




世界の山ちゃん

2011-02-17 07:18:29 | 町ネタ(京都編)
凄~いベタなネタ。
名古屋では有名な「鶏」専門店の「世界の山ちゃん」へ行ったよ。
場所は木屋町親不孝通り。








鶏料理専門店というだけあって見事に鳥ばっかり。
多分出来て間がないと思うのに、並ばないといけないぐらいの込み具合。
チョット驚いたね。
で、とりあえず安いから、片っ端に鶏ばっかりを注文してやった。
先ずは「味噌串カツ」「味噌煮こみ」。おんなじ様な味の「ホイコーロー」見たいなもの。








そして店自慢の一押し「手羽先」に「名古屋コーチン肉団子」








それから、「名古屋コーチン天婦羅」
これでもかって言うくらいの、肉のオンパレード。
さすが名古屋だけに、味が濃い。
これね、実は一皿が凄く小さいのですよ、だから「余裕で食べ切れるわ」なんて考えていたのですが、甘かった。
味の濃さにおなかはモッチリ。
良くある、食べ過ぎて気分が悪い状態でした。
ただ特筆すべきはコレ+、チュウハイを4杯飲んでなんとお会計は¥5000。
安すぎるのではないかい?
だから会社の後輩などを食事に連れて行かなければいけない、中堅の上司様にお勧めです。
僕は約30分ぐらいで出ましたが、ゆっくり食べれば注文が少なくてもねばれて、5人で¥10000ぐらいですむんじゃないだろうか~



カフェ コルゴ

2011-02-16 07:15:14 | 町ネタ(京都編)
この日は月曜日。
移動中に雨のような雪が降り出して大変だ。
こんな時に参ってしまう。
そんな中行ったのは押小路柳馬場の「カフェ・コルゴ」








食べたのは、ランチ。
¥900で4種類ぐらい有りました。
パッと見た目にボリュームはありませんが、パンと一緒に食べれば案外ボリュームがあったのだ。
パンも中身が詰まったようなフランスパンで、ナカナカ食べ応えがある。
チキンのホワイトソースをつけて食べればかなりおナかがイッパイに。








食後のコーヒーにも、小さい御菓子が付いていて、ナカナカ好感がもてるじゃないですか~
昼夜問わず営業されていて、遅いモーニング、ランチ、カフェ、晩飯、チョイ呑み、と使い方は様々な様子でしたね。
店を外から見ると、あまり入る気がしないかもしれませんが(ボクもそうでした)、入ってみるとイイ感じ。
オールタイム使えるので、近くの方はゼヒゼヒ。


ガンツ

2011-02-15 07:24:01 | 映画
ハッキリ言って原作を読んだ事がない。
良くある原作への媚びに基づく“完全コピ-”と称するダイジェスト戦術だと思っていた。
適当に人気俳優を並べれば動員数が稼げるだろウ的な映画だと思っていた。
しかし、むしろ役者を追い込むほどの気迫さえ伝わってくる。
荒唐無稽な世界のエッセンスを2時間に上手く圧縮している。
開巻から40分は息を呑んでいた。
何せスジが解らないのだから。
死んだはずの人間が招かれた不条理な世界で強いられる、生死を懸けた戦いの緊張感。
時折挿入される人を食ったようなコメディリリーフは、より不気味さを出す。
弛緩した日常から切り離され、戸惑いつつもリアルな生を実感し、次第に決然となっていく筋書きは、原作読者の若者に刺さるだろう。
痛みを表す上で、グロテスクを避けていないことや、CGのみならずアナログ特撮との融合は効果的だ。
本気度を示す爆破の快感、役柄に同化した俳優の表情。
すべてがうまく絡まり合い、感情移入を促している。
全2部作の前編ながら意味不明なフワフワ感で引っ張るだけでなく、はじめて見る人のためにキャラクターの成長譚として完結させている点も好感度大。
全く見たことの無い僕までが、いちよう続編は見ようかなと思わせた。




年に一度のイベント

2011-02-14 15:05:38 | インポート
商戦真っ只中の「バレンタインデー」
その戦況からもれることなく、戦い続けられる事に感謝








いつもくれている彼女は、大きくなって多分小学生。
手紙が付いているのに感動するね。
今年のいただきものは、箱を開けて感動した。
素直にかわいいチョコレートだよ。
で、ここからは僕の戦い。
お返しに何を上げるのかを、結構悩むんだ。
ついつい食べた事のない美味しさを求めるから、頑張るんだよね~
でもよくよく聞くと、この娘へのお返しを、どうもパパやママも食べているみたい。
「あれ、おいしかったですよ~」なんてパパから言われた事があったのだ。
で、ついでにその娘には弟がいるから、その子まで手紙をくれる始末。
まあ、男の子に貰うのは微妙なんだけれどもね~
ちょっとした幸せに包まれていました44歳です。
と、言うわけで関係のない弟クンの動画も添付します。
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