リブート、リブートと騒がしいが、要は作り直しのこと。
でも最悪だった物を焼き直すのではなく、けっこう出来のよかったシリーズを作り直すというのは、なかなか大変なんじゃない?
あえてコレで「上がり」なのに、更に欲を出して「良い手」にかけてしまうということ。
結論からいうと、ボクは「アメイジング・スパイダーマン」を楽しめた。
敵、味方ともに何かが足りない物同士で、見ていて登場人物の足りなさにイライラする者同士の対決と言う話の筋道には新鮮さはありませんが、主演が繊細だ。
ソーシャルネットワークに出ていた人かな?
ダイナミックさは減ったが、瑞々しく繊細でシャープな新章 前3部作から何年も経たない内にリブート(再起動)だなんて
ビジネスの臭いがしてヤだなぁと考えてしまうが、そんな事情は
面白い映画を創るぜッ!という作り手の情熱とはまた少し別な話。
実際、本作はかなりかなり楽しんで観る事ができましたよ。
本作のアクションは前よりスピーディでシャープな感じ。
ヒーロー映画としての雰囲気は少々薄めだが、
キャラや話の展開にウジウジした所が無くアップテンポなのも好印象だ。
特に今回のスパイダーマン=ピーターはスマート&アクティブ。
主人公は能力を得る前から、気に入らない事に毅然と立ち向かう勇気を備えている。
頭の回転が早すぎてちょっと挙動不審に見える感じもリアル。
直情型だし、恋にも積極的だし、若く瑞々しい。
それに彼は、人を救う為なら正体を隠す事にそんなにこだわらない。
彼が少年を救出するシーンが凄く好き。
“ヒーローとは、勇気を持つ者ではなく、勇気を与える者”
そんな事を思わせてくれる。
仇敵リザードとなるコナーズ博士も◎!
親友の息子を大切に想う気持ち、力を得た後の傲慢さ、そして、新たな腕の最後の使い道……。
高潔さと脆さを併せ持つ人物像に同情してしまう。
ガラスに両腕を映すシーンの表情に泣いた……。
次に、新ヒロイン・グウェンはとびきりキュート!なだけじゃない。
知力面でも、人の気持ちを読む面でも、このヒロインは賢い。
ここぞと言う時の度胸もあり、守られてばかりじゃない所が素敵。
自警団ピーターに警察官である父の姿を重ねる場面も良い。
グウェンの父親もステレオタイプなカタブツではなく、
スジの通った思考の持ち主だった。最後の活躍には感動です。
そんでエンドロールが始まってもすぐ帰らないでくださいね!
ほんのちょっとだが続きがありますよ。
最後の日本語の曲がダサかったけれど。
そ~なんです、3Dは字幕を見るのが辛いので、吹き替えなんですよボクは。
でも最悪だった物を焼き直すのではなく、けっこう出来のよかったシリーズを作り直すというのは、なかなか大変なんじゃない?
あえてコレで「上がり」なのに、更に欲を出して「良い手」にかけてしまうということ。
結論からいうと、ボクは「アメイジング・スパイダーマン」を楽しめた。
敵、味方ともに何かが足りない物同士で、見ていて登場人物の足りなさにイライラする者同士の対決と言う話の筋道には新鮮さはありませんが、主演が繊細だ。
ソーシャルネットワークに出ていた人かな?
ダイナミックさは減ったが、瑞々しく繊細でシャープな新章 前3部作から何年も経たない内にリブート(再起動)だなんて
ビジネスの臭いがしてヤだなぁと考えてしまうが、そんな事情は
面白い映画を創るぜッ!という作り手の情熱とはまた少し別な話。
実際、本作はかなりかなり楽しんで観る事ができましたよ。
本作のアクションは前よりスピーディでシャープな感じ。
ヒーロー映画としての雰囲気は少々薄めだが、
キャラや話の展開にウジウジした所が無くアップテンポなのも好印象だ。
特に今回のスパイダーマン=ピーターはスマート&アクティブ。
主人公は能力を得る前から、気に入らない事に毅然と立ち向かう勇気を備えている。
頭の回転が早すぎてちょっと挙動不審に見える感じもリアル。
直情型だし、恋にも積極的だし、若く瑞々しい。
それに彼は、人を救う為なら正体を隠す事にそんなにこだわらない。
彼が少年を救出するシーンが凄く好き。
“ヒーローとは、勇気を持つ者ではなく、勇気を与える者”
そんな事を思わせてくれる。
仇敵リザードとなるコナーズ博士も◎!
親友の息子を大切に想う気持ち、力を得た後の傲慢さ、そして、新たな腕の最後の使い道……。
高潔さと脆さを併せ持つ人物像に同情してしまう。
ガラスに両腕を映すシーンの表情に泣いた……。
次に、新ヒロイン・グウェンはとびきりキュート!なだけじゃない。
知力面でも、人の気持ちを読む面でも、このヒロインは賢い。
ここぞと言う時の度胸もあり、守られてばかりじゃない所が素敵。
自警団ピーターに警察官である父の姿を重ねる場面も良い。
グウェンの父親もステレオタイプなカタブツではなく、
スジの通った思考の持ち主だった。最後の活躍には感動です。
そんでエンドロールが始まってもすぐ帰らないでくださいね!
ほんのちょっとだが続きがありますよ。
最後の日本語の曲がダサかったけれど。
そ~なんです、3Dは字幕を見るのが辛いので、吹き替えなんですよボクは。
四条の西大路を西に。
京都ファミリーまで行かない手前。
その手前にあるcoco一番カレーの北側にある、雑貨&カフェ。
「ブランチェ」だったかな?
本当にわかりにくい店です。
でも行って見て面白かったです。
雑貨が沢山有りすぎ~
自分の家がこう言ったテイストなら、ゼヒゼヒ欲しい物ばかりでしたね~
変わった店なんで、写真だけは沢山撮りました。
入り口をあっちこっちの方向から撮っています。
入り口を入って二部屋ほどは雑貨が展示販売されていました。
食器、や子供服、ヘアアクセサリーなど。
生活雑貨ですね~
本当に感心するぐらい、こう言った物件を上手く見つけて、上手く店にしているケースが多いです。
コレは京都だけの特徴かな~
もしくは今の若者オーナーの感覚がこういうのが多いのかな~
ここは飲食をするスペース。
「ほうじ茶ミルク」と「エスプレッソ抹茶ラテ」
ワイルドだろ~ じゃなくて
和風だろ~
頑張って来てみてください。
なかなかいい感じですよ。
京都ファミリーまで行かない手前。
その手前にあるcoco一番カレーの北側にある、雑貨&カフェ。
「ブランチェ」だったかな?
本当にわかりにくい店です。
でも行って見て面白かったです。
雑貨が沢山有りすぎ~
自分の家がこう言ったテイストなら、ゼヒゼヒ欲しい物ばかりでしたね~
変わった店なんで、写真だけは沢山撮りました。
入り口をあっちこっちの方向から撮っています。
入り口を入って二部屋ほどは雑貨が展示販売されていました。
食器、や子供服、ヘアアクセサリーなど。
生活雑貨ですね~
本当に感心するぐらい、こう言った物件を上手く見つけて、上手く店にしているケースが多いです。
コレは京都だけの特徴かな~
もしくは今の若者オーナーの感覚がこういうのが多いのかな~
ここは飲食をするスペース。
「ほうじ茶ミルク」と「エスプレッソ抹茶ラテ」
ワイルドだろ~ じゃなくて
和風だろ~
頑張って来てみてください。
なかなかいい感じですよ。
前に来たら閉まっていたところ。
千本通りから仁和寺通りを西に入っていったところ。
立本寺というところの南側ですね。
「喫茶ゆすらご」
名前の由来はナンだ?
最初はあまり来るのに気が乗らなかった。
それは飲食店なのに、猫が二匹もいるから。
衛生面が必要な業種に、動物は御法度だ。
と、思う。
ほれっ!猫が写っているでしょ。
こんなにえらそうなことを言う僕も、なぜか猫にやられてしまった。
気が付けば、この46歳のオッサンがこっちからちょっかいを出しているではないか。
さっきまでの強気なオッサンの発言はナンなんだ~
店の中も、なかなかの統一感で、好感が持てますね~
ただし動物嫌いにはオススメが出来ません~
そうじゃ無かったら、チョット遠いですが、来られてみては....
悪い店じゃないと思いますよ~
ゼヒゼヒ。
東大路の北大路、高野の交差点を北へ行ったエル・スポーツの交差点の直ぐ北にあるカフェへランチをしに行った。
隣はラーメン屋。
と言うか、この一乗寺は本当にラーメン屋が増えた。
というよりラーメン屋ばかり。
ナンボなんでもココまで増えんでもエエのに。
だから逆にこういう店があるのが変な感じ。
なんか素材は天然系っぽい。
店の方は、おとなしそうな二人。
ハッピーオーラは出ていないから、一瞬引きそうですが....
食事を食べたら印象が一変。
普通に美味しいな~
そして変わっているのがコーヒー豆を売ってたこと。
豆を売ること事態は変わっていないが、内容の表示が変わっている。
パッケージも可愛いコーヒー豆で、スターバックスと同量で価格は半分600円前後。
「複雑な味」って~
どういう表現だ~?
なんかもっと他に表現があるでしょ~
それもこのコーヒー豆、伏見区の西浦町の会社の取り扱い。
なんとも珍しい場所のコーヒー取扱店だ。
さて食事の方ですが、コレは腹が減っているのもあってか、スルスル食べてしまいました。
ココへは又、コーヒー豆を買いに来ようと思いました~
隣はラーメン屋。
と言うか、この一乗寺は本当にラーメン屋が増えた。
というよりラーメン屋ばかり。
ナンボなんでもココまで増えんでもエエのに。
だから逆にこういう店があるのが変な感じ。
なんか素材は天然系っぽい。
店の方は、おとなしそうな二人。
ハッピーオーラは出ていないから、一瞬引きそうですが....
食事を食べたら印象が一変。
普通に美味しいな~
そして変わっているのがコーヒー豆を売ってたこと。
豆を売ること事態は変わっていないが、内容の表示が変わっている。
パッケージも可愛いコーヒー豆で、スターバックスと同量で価格は半分600円前後。
「複雑な味」って~
どういう表現だ~?
なんかもっと他に表現があるでしょ~
それもこのコーヒー豆、伏見区の西浦町の会社の取り扱い。
なんとも珍しい場所のコーヒー取扱店だ。
さて食事の方ですが、コレは腹が減っているのもあってか、スルスル食べてしまいました。
ココへは又、コーヒー豆を買いに来ようと思いました~