Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

おもちゃ

2014-08-16 07:57:05 | 映画
ボクがガキの頃から、現在まで。
トランスフォーム物のおもちゃはアニメ番組や戦隊モノにはつき物です。
特にバンダイさん。
ガキの頃は欲しくても、親が買ってくれないんだよね~
と言うか、買ってくれないだろうと勝手に決め付けていて、親におねだりした事が無いな~
1つのおもちゃを使い古してボロボロになるまで使うか、何か似たようなもの(醤油のビンとか、コンパスとか)で擬似的にそれに見立てて遊んでいたな~
だから大人になって見るこの手の映画は、ある種、今の子供たちへの羨望の眼差し感で見に行くのかも。
今回もマイケル・ベイ監督、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮。
最初は嫌がっていたのに、当たったら継続して監督をするなんて....
そんな大ヒットSFアクション「トランスフォーマー」のシリーズ第4作。
今回は、人類の存亡をかけ、悪の野望を打ち砕いた前回の戦いから4年後。
トランスフォーマーを厳しく取り締まろうとする政府の手から逃れていた主役のロボットたち。
ひとり娘と暮らす廃品工場のオーナーで発明家はある日、古いトラックを安価で手に入れるが、そのトラックこそ、車に変形して身を隠していたロボットだった。
その頃、人類滅亡を目論む新たな敵が地球に襲来。
恐竜からトランスフォームする謎のロボットも現れ、戦いが巻き起こる。
マーク・ウォールバーグが出演しているところが、はやり狙いだね~。
渡辺謙がトランスフォーマー、ドリフトの声を担当している。
3時間は長いよ~
中国に売りたいから、ずいぶん中国にぺこぺこしているような作りだけれどもね。
ガキの映画なのにネ。




2014夏 最後のカキ氷

2014-08-15 06:29:56 | 町ネタ(京都編)
いやあああ~良くも悪くも、今年はカキ氷を良く食べました。
酷暑じゃなかったから、食べるのが辛かったけれどもね~
そんなラストはココ「空床」さんで。








上手く利用していますよね~
空間を余すところ無く利用。
店も大家も大喜び。
win&winの関係~
そして屋上だから虫が来ないのと、少しでも風が当たるのが良いですね~








しかし、基本は居酒屋なので「突き出し」が付きます。
もちろん料金も加算されて。
いいじゃないの~そんなこと。
席代と思ったら安いでしょ~
ただ、この氷、侮ってはいけません。
全て入れたらけっこう酔いますよ~
それに「キツい!」
だから「大人のカキ氷」なんだよね~



B級俳優 2号

2014-08-14 07:54:28 | 映画
ハリウッドの藤岡弘?老獪ながら懲りずにアクションに精を出すシルベスター・スタローンが製作・脚本を務め、スタローンとは最近B級映画からA級へと昇華した「エクスペンダブルズ」でもタッグを組んだ、ニコラスケイジに続く?いや...ニコラスはオスカーを受賞したから...ニコラスの足元にも及ばないもっぱらB級アクション映画にご出演のジェイソン・ステイサムが主演を務めたアクション。
ひとり娘のため?、それは急な話の展開で映画の中では読めなかったけれど、危険な潜入捜査官の仕事を辞し、何故か死んでいる設定になっていた、亡き妻の田舎で娘と穏やかに暮らすことを...何故か?決めた主人公。
その潜入捜査官時代の長髪が、コスプレ状態でなんともおかしかったのですが....
なんだかんだ有ってアメリカの田舎町に引越しはしたが、その町を裏で牛耳る麻薬密売人が、子供同士の喧嘩が発端で、ある思惑のために親子を陥れようと画策する。
平和な生活を望んだが、娘の身に?と言うより、自分が災いの引き金になって、危険が及んだことで、勝手に?怒りに火が付き、娘を守るためにと、勝手に大義名分を見つけ出し、たったひとりで悪に立ち向かう。
なんて....
なんて身勝手なんだ....
まあ、変わり果てたウィノナ・ライダーも見ものです。
が、止めといた方がよいですね。
チョット無駄な時間を使った映画でした。




印象の差が...ありすぎ

2014-08-13 06:18:20 | 町ネタ(京都編)
表から見たら、若者が集う安価な居酒屋です。








しかし中へ入って、その旨伝えると、別室へ案内されます。
キーワードは「おでんを食べに来たんですけれど...」








店の奥まで行って...
階段を上って...
中庭がある渡り廊下を渡って...
秘密の別室へたどり着けます。
創作おでんと日本酒のバー。
表の客層は10代後半から20代後半まで。
こちらの別室の客層は50歳前後。
表はにぎやか過ぎるぐらい。
別室は静か過ぎるぐらいの落ち着きよう。
このギャップの大きさにも驚きます。
そして対応スタッフも、表はガチャガチャした若いスタッフだけれども、こちらは若くても落ち着いた大人な対応が出来る方。








変わりおでんなので、野菜のスープ煮みたいです。








チョット写真を横に向けたので見にくいですが..








ここは、オトナな友人と又来ようと思いました。
まだまだ認知度が低そうなところも、嬉しいですね~
☆☆☆



いい場所ですね

2014-08-12 06:11:48 | 町ネタ(京都編)








以前から噂は聞いていたんです。
行かれた方からも「良い」と言う評判も聞いていましたが、やっと行けました。
北山の植物園横のカフェ。
良くもこのような良いロケーションの場所に、開業できるように交渉したと感心しますよ。
環境が良すぎますね~
エアコンが効いていなくても、断然食事はテラスですね~
ホント緑がきれいです。
オアシスっぽい。








やはり、コレだけ新しいお店が出来ている、京都という土地にも感謝しなくてはいけませんね~
ボク個人的には、雨上がりに行ったほうが、緑の香りもして良いような感じがしました。
ゼヒゼヒ。