Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

こねた

2015-10-26 06:59:24 | ボクの私生活








美味しい物ばかり食べ続けると、人間ダメになるらしい。
「安心してください!食べてませんから」
平日は自炊であまり美味しくない手料理を無理やり食べています。
そんななかのジャンク。
回転寿司の寿司ご飯で作るカレー。
出てくるご飯はあまり酢が利いていないから、本当の寿司ご飯で食べてみました。
案外普通~








最近開店したパン屋さん。
けっこう流行っているらしい。
おくにはカフェスペースもありイートイン可能です。
そして、最近のコンビニのハンバーグ戦争。
勝手に命名しましたが。
案外それなりのクオリティー。
王将でおかずを買うならこちらでも良さそうです。
そして、季節のケーキをたくさん出すケーキ屋さん。
こちらも僕の店の近所です。
しかし目当てのケーキが無かったので帰りました。
最後にバーボンソーダだが絶妙に美味しいといわれているバー。
まだ行けていないので早々に行って見ます。



飛行機で見たのを見直し

2015-10-25 06:48:25 | 映画
美しく聡明で、洗練された女性。
ブレイク・ライブリーがとても美人さんだなぁと思ったのと、クラシックとモダンを掛け合わせた服に注目。
設定は、恋愛映画にしては斬新だったものの、ストーリーの流れはベタだった。
けれど、登場人物が素敵で、終始引き込まれています。
作中では、「美しく、聡明で、洗練された女性」と言われているのですが、正にその通りのキャラクター。
しっかりと演じきっていた女優。
生死そして老いるという事 『永遠に若く美しいままでいられれば、本当に幸せか?』と、問いかけます。
「生きるという事」、「死ぬという事」そして「老いるという事」を考えさせられます。
観ていて辛くなる。
ストーリーは、ベタな展開ですが、
期待以上かも。
最後は......
彼女、実際は28歳です。



この時期だから

2015-10-24 06:53:52 | 町ネタ(京都編)
2016ミシュランガイドに気軽に行けるリーズナブルな店として掲載されているイタリアン。
僕の店のスグ近所なんですね。








早い時間は混んでいましたが、ボクはたぶん2回転目かな?
客は外人中年夫婦のみ。
こう言ったところが日本にあると外人さんも喜ぶかも。








また、新しいミシュランガイドを立ち読みせねば~


円熟味の女優

2015-10-23 08:38:27 | 映画
残念な感じは否めない。
巨悪との孤独な戦いのようでそうでもなく...。
国際テロリストのようで私怨だったりとなんかヒロインと暗殺者以外が小者過ぎる感が。
明快なテーマと、強引な展開。
正義のための孤独な戦い。
自分の信念を貫き、たった1人でテロに立ち向かう姿。
予想を裏切らない活躍。
スケールは結構大きいはずなのに、最後は意外とあっけない印象。
展開もかなり強引で、現実味はあまりないかも。
犯人の汚名を着せられても挫けず、自分の国を守ろうと孤軍奮闘する主人公。
“強い信念を持った外交官”の姿が、緊迫感溢れるシーンと共に描かれていく。
ただ展開がかなり強引だったり、最強の殺し屋が意外とそうでもなかったりと、ツッコミ始めるとキリがなさそうなのが、たまに傷。
どちらかというと、あまり深く考えずに、主人公の活躍に酔いしれたい、そんな作品です。
しかし予告が1番面白いパターン。
TSUTAYAで充分。
主人公が暗殺者より強いてありえない…



相席は当たり前

2015-10-22 06:50:49 | 町ネタ(京都編)
ビールのケースの土台にベニア板。
必要最低限の内装。
しかし変わった魚ばかり。








こちらは幾ら混んでも普通に相席をします。
かえって慣れていないヒトは嫌がってそれを避けて席を移動しますが。
でも、常連客はなれたもの。
全然気にならない。
サックリ生魚を食べて、サックリ帰る。
かえって長居をしない。
そんな魚専門店です。
キレイさやサービス、そんなことは不要ですね。
ココは珍しい魚を食べられるだけでOKな店なのですから。








鮭の白子は珍しいような気が。








雲丹の海苔巻きは美味しくない。
二日酔い予防に貝の味噌汁。