Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

最近の晩飯は日本酒狙いで

2016-02-19 13:49:34 | 町ネタ(京都編)
このテナントビルの存在は知っていましたが...
入ってみたら、けっこうたくさんのテナントが入っていたのにはオドロキでした。
そんな、灯台下暗しの場所。








メニューを見ながら、珍しい物をチョイスしようと悩んでます。
しかしメインは日本酒なのですが、何を頼んでよいやらも悩んでいます。








ココ最近は「穴子」を出す店に出会いますので、それではと「穴子の白焼き」








突き出しに出てきた「牡蠣の茶碗蒸し」
コレは良かったですね~
メニューに載っていない「豆腐」も勧められて。
こちらも塩でいただきましたが、ナカナカのモノです。








で、馬刺しの盛り合わせ。
前も違う店でいただきましたが...
馬刺しはユッケでもいけるみたいです。
出し方があるのですって。
そのルールを守れば大丈夫。
親切な店でした。



間に合わせのお昼ご飯

2016-02-18 13:42:56 | 町ネタ(京都編)








はじめに行こうと思っていたところが、あえなく定休日。
しかしオナカの減りは押さえられないので、とりあえず駆け込みでランチに。
決めては量が多そうだったから。
イタリアンのようなイタリアンでなく、中華の味や和食の味が混ざったようなイタリアン。
前菜もドコと無くイタリアンのようですが、味が中華のような鳥の唐揚のような物が入っていましたね。
でも見て楽しめますね。








フォカッチャ風の生地にピザ?
スープは洋食風で。
パスタはトマトソースにペペロンチーノでしたが、具沢山さがおかずパスタみたいでしたね。
でもランチでコレだけ出ればマンゾクですね。
オマケに消費税込みで¥1000と言うのも良心的。


エクストリーム Xミッション

2016-02-16 08:19:05 | 映画
潜入捜査ものというだけで胸の高鳴りが止まらない。
正体を隠して犯罪組織に潜入し、敵だけでなくときには身内までをも欺き、私生活のすべてを犠牲にする。
捜査官が葛藤し苦悶する姿が放つ色気はどんな香水よりも芳しい。
1991年の「ハートブルー」で、銀行強盗犯のリーダー・ボーディ(パトリック・スウェイジ)にサーフィンを通じて接触する、エリートFBI捜査官ユタに扮したキアヌ・リーヴスも然り。
相手の正体がわかってからも、立場を超えてお互いを尊敬し、他者が入り込めない絆で結ばれていく二人の関係はまるでロミオとジュリエット。
悲劇を予感させるからこそロマンチックなのだ。
その「ハートブルー」を原案にしたという「X-ミッション」は、原題(Point Break)も、ユタやボーディなどの役名も、FBI捜査官と犯罪集団のリーダーという関係性も、サーフィンをきっかけに接触するシナリオも、まんま「ハートブルー」だ。
世俗的な価値観で生きるキラキラ系イケメン男子(ユタ)が、精神と肉体をネクストレベルへ到達させようとする意識高い系カリスマオジサン(ボーディ)に感化されるという構図は悪くない。
ボーディが向こう見ずな若造ユタを可愛がるのが面白くない、チームの古参メンバーがふてくされるチープさも嫌いじゃない。
本作におけるエクストリーム・スポーツのシーンは、二人が極限状態を何度も共有することで、絆を深める過程を表現するために必要なもの。
つまり、このシーンの緊迫感が足りないと、二人がお互いを認め合う理由がわからなくなってしまうのだ。
そこで本作は彼らにサーフィンだけでなく、ロッククライミングやウィングスーツフライング、スノーボードといったエクストリーム・スポーツに命がけで挑戦させた。
スタントに世界のトップアスリートを起用し、CGを使わないことで、人間の能力の極限を目指すボーディの思想に説得力を持たせることに成功している。
CG不使用とは信じられない映像を作り上げた監督は、「ワイルド・スピード」シリーズの撮影監督を務めたエリクソン・コア。エクストリームな監督が、エクストリームを求める男たちの特別な関係を描く本作は、潜入捜査ものとはまた違う胸の高鳴りを呼び起こす、エクストリーム・アクション・バディムービ―だ。



歩きながら飲むコーヒーには蓋が要る

2016-02-15 09:06:00 | 町ネタ(京都編)








「純」と「純」じゃない区別はナンなのだろう~
昭和を感じるところも有れば、現代を感じる部分もある三条商店街。
とあるカフェが移動をされ、その店の前に朝だけ限定のテイクアウトの店が系列店から出張中。
諸般、不条理なご都合で移動されたと伺いましたが、こうやって成功されている姿を見ると、「正義は勝つ」なんて思いますね。