旧製品だけれども

旧製品だけれども....僕の中では新製品。
それは新製品の品番は「GS ×△○」だけれども、ボクは1つ前の製品品番「G ×△○」を探して買いました。








それは、ノンフライヤー調理に適したグリルパンが付属されているから。
メーカー比較も「デロンギ」「バルミューダ」と考えましたが...














トーストはもちろん、焼きソバ、ハンバーグ、パエリアなど。
とりあえずは唐揚からはじめました...

予定変更

デリの店が出来たから行ったら、イートインが出来ないので諦めた～
でも、こちらは半年ほど前までは別の店だったのに....








京都は「盛○亭」系と「鳳○」や「○鳳」けいが多く感じます。
僕の中で「鳳」系は春巻きが細長い1本のような気が...








焼き飯と焼きソバですが、ソバは餡かけ系ですね。
トロットロ。








餃子は「マツコデラックス」の教えを頑なに守って、「酢」と「山盛りコショウ」のみでいただきます。
京都といえば王将だと言う印象ですが、マダマダ他にも侮れない中華は存在していますね～
☆

焼き鳥かと思ったら....

焼き鳥系の居酒屋だと思っていたら...バルだった。
僕の言うバルはイタリアンともフレンチともスパニッシュともいえないジャンルの食べ物。








店内は混みこみ。
なんか入ったときに、客全員から見られているようで、変な印象だったけれど...
常連と言うか、身内が良く訪れる店なのかな？








エビはやわらかく殻まで食べられるくらい。
パクチーが良い蛍烏賊。








こちらにもパクチーは満載です。
そうなるとアジアンテイストなのでしょうか？
でもナンプラーの気配はありません。
お酒もワインが多そうですが、日本酒もビールも有ります。
ビールは普通有りますよね～
定番のメニューよりも、その日のオススメを中心にいただきますが、お店としての自信の定番も解りやすくしていてくれたら助かったな～
何か自慢の1品ってあると思うんだよね～








ちょっと出てくるのが遅かったけれど、それなりにはいただけますね。
なにやら、シェフが骨折したらしいと話し声も聞こえてきましたので。
回転ソウソウ骨折は困るだろうな～
気をつけないとね～

遠い、解りにくい、でも客は多い

渋谷街道。
京都の人でも知らないと思う。








市バスを乗り継いで到着。
場所柄大きなテナントが見つかったみたいです。








けっこう空間は贅沢に使われているカフェ。
雑貨の販売も。








コーヒーの出し方にもこだわり。
たぶん湯温は85度くらい？
僕も熱すぎない温度でコーヒーを入れるので、その感覚に共感できます。
一番香りたつ、味も良い、ヌル過ぎない温度だと思う。
☆

移転...と言うか...新店...

京都の飲食業界ではパトロンがシェフに独立するための資金を出すから、一人で開業しなさい...
そんな都市伝説があります。








真偽の程は定かではありませんが...
突き出しにキャベツのマリネ。
これ、なかなか突き出しにしてはクオリティーが高い。








洋食屋風ポテトサラダ、タコのテッパイ。
こう言った気軽なメニューもあります。
しかし小皿でもクオリティーが高いです。








マグロのハン生カツ、外サクッ中柔らか、そんな口ざわり。








で、ハンバーグ。
添えてあるポテトも、ソースも美味しい。
こちらは、☆☆☆☆ですぞ。
難は「ハゲ散らかし」ていたことかな？
明らかに頻繁に脱毛がありそうな性質の髪の毛でしたね。
コレは美容師の目線で。
まぁ、良しとしましょう。