Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

調査費

2017-12-09 08:42:49 | 町ネタ(京都編)
調査と名を打って、良く飲食店に出かける僕。
今回は早朝からはテルのモーニングへ。








場所は寺町二条。
どこにもかしこにもホテルはできています。








ホテルのフロントにてチケットを買って、ホテルの地下2階へ。
南区にもデザインホテルがありまして、そこでもお洒落なモーニングが食べられましたが、今は観光客や宿泊が増えたせいか、外部からの朝食はダメになりました。
だからこちらも流行る前に早くいかなければなりません。








お洒落な空間ですね~
什器備品や環境をおしゃれに見せています。








セルフで焼くトースターもバルミューダを使うあたりがわかっている。








なんといっても、先ずは¥と言う価格に驚かされました。
この充実内容ですよ。
すごすぎるコストパフォーマンスです。








空間が良すぎて、管内の写真ばかりです。
インスタ系の若者には受けそうですね。








まるでショールーム。
なかなか肝心の朝食写真へは進め無さそうですよ。








自分でもこんなに写真を撮っていたのかと驚いておりますが。
そろそろ肝心の朝食の写真を。








見た目が美しくなるように、かつ、すべての品を載せるように配慮しております。
なかなか大変ですよ。








そんな訳で、食べ物にこういったジャンルは外れはないので、量とコスパで☆☆☆☆。
ぜひぜひ。


万人受け

2017-12-08 08:27:03 | 映画
1,2のようなススキノという舞台独特の空気感、ある種のクセが減ったように感じ、より万人受けする作品という印象。
少し寂しさを感じたものの、全体として綺麗にまとまっておりエンターテイメント性も以前と同じく高く保たれていた。
作品の強みは、使い古された筋立てを使ってもつまらなくなっていない。
既視感を懐かしさという味わいとして魅せることができている点。
シリーズもの3作目はマンネリ化しやすいと言われますが、このシリーズは成功したと言って良いのでは。
前2作よりもアクションシーンのリアリティが向上し、スロー再生とカメラワークと音響の巧みなコントロールにより重量感が増し、迫真性につながった。
テレビでの演出のキャリアが長い監督だけに、テンポの良いドラマ運び。
映画的なショットを要所にはさみつつ、基本的には軽妙なタッチでストーリーを進めるのがこのシリーズには合っている。
終盤のスケールの大きな山場、切なさと脱力のラストなど、記憶に残るシーンもたくさん。
もちろん、雪の中の海でパンツ一丁になった大泉洋の熱演も忘れられない。
長寿シリーズに育ってほしい。


多角的分析1

2017-12-07 08:01:58 | ボクの私生活
旅行客。
多くの方々がある一定の民族に対しての不満が多いです。
しつけ、マナー、等が多くを占めています。
多くの方面から考えるならば、多少の誤解が解けるかもしれません。
まずは民族性によるものが多いです。
例えば我々の人種での仕事の面では、見て学べ、空気を察知しろ、言われなくてもやれ...
等が聞いたことがあるのではないでしょうか?
世界では?
上記も多少は含まれるとは思いますが、言わないとその人の意思はわからない、という考えが多いです。
我が国のように見て察知して行動せよ、という考えは希薄に感じます。
冷静に考えてみましょう、そのような外国人観光客に注意を促したご経験はおありでしょうか?
私の経験では諸外国へ出かければ、間違った事をしていると、大体は注意を促されます。
海外でのパーティーや晩餐での日本人の振る舞いはどうでしょう?
まだまだどのような服装をしていったらよいのか?どのような装飾まで許されるのか?何から口をつければよいのか?テーブルマナーは?会話の内容は?
ノーベル賞序章の晩さん会を見ていても戸惑いを感じないでしょうか?
そのような状態に近いのではないでしょうか?

また、心の深層心理に我々の人種はアジアの中ではマダマダトップレベルだというおごりはありませんか?
トップレベルに向かえるように尽力されている日本人の方もいらっしゃるとは思いますが、我々一般国民では普段の生活や仕事がどのようにアジアでトップを守るだけの行いがなされているのかなんて、不明ではありませんか?
それ程アジアの中でも日本を抜かす、脅かすだけの進化が起こっていることも気づかなければなりませんね。
そんなに余裕がないのが今の日本のように感じています。
特に隣国の製品。すべてに置いてのクオリティーが日本を凌駕しているとは思わないですが、うかうかはしていられないのが今の現状かと。

まだまだ新しいことを素直に受け入れがたい日本の風潮。
そういったこともメリット、デメリットからも考え、デメリットもこの先10年30年とたった時にもそれがデメリットとなっているかをも検証したほうが良いとは思いました。


結果は知っているけれども

2017-12-06 06:20:53 | 映画
こんなに見る前から胸騒ぎがしたリメイクは珍しかったと思う。
アメリカ並びに世界のハリウッドファンが、その中でも若者世代が受け入れられるかがキーになるとは思うが、古典的なネタをどんなスターの競演によって群像難題推理素材に着手したのか?
豪華列車内で刺殺される怪しげな富豪にジョニー・デップ。
犯人探しを意図的にミスリードしようとする未亡人にミシェル・ファイファー。
自慢の巨大横長髭にテープを被せて床につく潔癖症の名探偵ポワロに監督も兼任するケネス・ブラナー。
ポワロの質問に対して冷静に対応する家庭教師。
元は乳母で今は宣教師をしている女性ペネロペ・クルス。
殺された富豪の秘書。
密室殺人は発端の列車内から高い鉄橋の上。
列車の外や屋根の上、橋架の下へと飽きさせない。
それはまるで舞台の上で繰り広げられているような活劇である。
善か悪、黒か白。
世にはその考えしかないと信じていたポワロの最終判断。
皆さんはすでに結果はご存知かと思いますが、改めて見直してみるのも良いかもしれません。
そしてそれはどうも「ナイル殺人事件」へとつながりそうだ。



コーヒー専門店の2軒目は別展開

2017-12-05 07:52:02 | 町ネタ(京都編)
七条も国立博物館のイベントが話題に上がると、人が多くなってきます。
外資系のホテルも2軒できて、インターナショナルな場所に変化しつつ、僕が勝手に京都の巣鴨と言っている、今熊野商店街もあります。
何とも不思議なエリア。








そんな中間にできたのが、コッペパンの専門店とするコーヒー専門店の2軒目の展開です。








イートインもトゥゴーも可能です。
遅い朝ご飯や明日の朝ご飯、またはランチやおやつに最適かも。







フルーツ、ジャム系から、おかずまで。
その中で特徴的なのは...
ラーメン。








これも百聞は一見に如かず。
一食に如かず。
個々、各々のご感想を。