Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

HDR撮影

2018-01-26 08:00:41 | 町ネタ(京都編)
ちょっと今日はいつものところなのですが、HDRと言う加工アプリを使って撮影。








今年初めての訪問です。
相変わらず店内に入ってご挨拶が済むなり「いつものように、スタートして?」みたいな店主からのご質問。
こちらも相変わらず「お願いします~」みたいな。








ワインはお取り置きをしていただいていた、サンジョベーゼ。
スーパー・トスカーナと言われているらしいです。
まったく無知な僕は何のことかはわからないです、し、覚える気もなさそうです。








ちょっとアレンジされた牡蠣、そして前菜盛り合わせも少し暖かいものも入っています。








そして今日のスペシャルは「若い猪/うりぼう」です。月曜日から3日間ほど限定らしいです。
ロース・ヒレ・・肩ロース・サーロインと。
子供のイノシシだけに肉も小ぶりですが、余分な脂がなく美味しいです。
いつもありがとうございます。
☆☆☆☆



人為的天候の変化

2018-01-25 05:20:54 | 映画
温暖化による異常気象が世界各地を襲い、地球に脅威をもたらしていた。
国際社会は気象制御衛星を開発し、人類を危機から救いだした。
数年後、システム異常によって、砂漠やビーチが一瞬にして凍る異常事態が。
システムを開発した科学者は原因究明のため宇宙ステーションに向かう.
そこで誤作動の裏にある恐ろしい陰謀を知る。
映画はこうした世界崩壊の警鐘をド派手に鳴らし、次々と都市を破壊する。
高熱の影響によって街が崩壊し、高層ビルを洪水が呑み込む。
また巨大な雹が降り注いだりして、他人事だとヘラヘラ笑ってられない。
そんな気象制御システムをめぐる政治サスペンスを繰り広げ、展開は激変。
アンディー・ガルシア、エド・ハリス、そして懐かしのジム・スタージス。日本語ではブルゾンちえみが吹き替え。
えげつない「アメリカ万歳」にも辟易とするが、流行りを追いかける日本の吹き替えにも.....


中心地なのに

2018-01-24 03:39:41 | 町ネタ(京都編)
京都の中心地と言えば...
四条河原町。
昔のことかな~








そんな中心地の地下にモーニングを食べられるところがある。
昔の河原町阪急。
その地下に雑貨で有名な店がやっているカフェがあります。
でも、お洒落なせいかガラガラ。
隣のパン屋のモーニングは結構客が入っているのに。








でも、出てきたら何の不満もないではありませんか。
ちょっとした値段の違いや、隣のパン屋みたいに好きなパンを選べないから、人は入らないのだろうか?
でも、満足でした。
綺麗なロケーションも大事ですしね~



何気ない普通が幸せだということ

2018-01-23 08:22:35 | 映画
95%の視力を失いながら「5つ星ホテルで働きたい」という夢のために大芝居を打った学生の実話。
先天性の病気により95%の視覚を失ってしまった主人公。
そしてこれは実話。
5つ星ホテルで働くという夢を実現させたい主人公は、目が見えないことを隠して一流ホテルで見習いをスタートする。
周囲からの助けも借りながら、持ち前の明るさと機転を利かせ、次々とホテルの研修課題をクリアしていった。
完璧かに思えた偽装計画は、ある女性との出会いによって、徐々にほころびが出るようになってしまう。
転落してゆく展開、そこから這い上がる展開が早すぎて、実話なんだけれども.....
ただ、健常者である自分には感謝したいと思う。


地方によってさまざま

2018-01-22 15:32:33 | 町ネタ(京都編)
今やスーベニアストリートと化した錦小路。
地元の人間がそんなところに来るのには訳がある。








僕は高校卒業後から一人暮らし。
実は、約30年以上、お雑煮は食べたことがないのです。
それも、僕の家の雑煮は名古屋系の流れをくむので、汁はお澄まし。
京都にいながら白みその雑煮を食べたことがないという希少種です。








そんな訳で、白みそのお雑煮を食べる。
それも、もう2月になろうという時期に。
季節外れも、はなはだしい。
でもこんな時期でも、こちらの白みそは出汁の味が効いていて美味しかったです。