エストニア/タリン

エストニア/タリン⑦

エストニアのタルトゥはタリンに続く第2の都市です。
タリンほどではなくても史跡はあります。








骨組みだけが残った教会や歪んで建てられた美術館。
なかなか興味深いです。








そんな中にも、ちょっと日本語の使い方を間違った店まで。








さすがに、こちらでは昼飯を食べずに、古い印刷所にある飲食店煮て食べました。








エストニアの女性はきれいで愛想も良い。
そんな店で昼ご飯をいただきました。

エストニア/タリン⑥

バスで乗り継いで2時間半。
第2の都市タルトゥーへ。
さらにタルトゥーの市バスに乗って、エストニア国立博物館へ。








エストニアを訪れたメインの目的がこれです。
日本人建築家、田根剛デザインです。







占領下の時代に飛行場として使われていた滑走路に建てられました。
建物の形は、なんとなく飛行機が飛び立つイメージです。








何せ土地が広いので、博物館としては異常に大きいですね。








エストニアの民族的な発展をご覧になられるには良いと思います。

エストニア/タリン⑤

最近旅行でも慣れたもんだから、長距離バスを使ってエストニア第2の都市へショートトリップ。







2:30ほどの旅ですが、単純に東京へ行くようなもの。
でも運賃は€8か€10か€15です。￥2000くらい。
安いですね。







僕はビジネスクラスの€15で。
シートの幅は広く、飛行機のようにモニターも個人についていて、コーヒーの無料サービスやトイレまで。








平野ばかりの田園地帯を走りながら、タルトゥへ向かいます。

エストニア/タリン④

あちらこちらを探しすぎて、「あ～でもない」「こ～でもない」って選ばなかったら、結局食いっパぐれるという経験がありますので、有無をいわず店に入りました。








「あ～でも無い」って思っていたときは、ヴィーガン料理店とかで、「肉抜きはな～」なんて思っていましたので、あとはやはり現地特有の食べ物ですね。
今回は青み魚の酢漬け...マリネのようなものですね、それをいただこうかと。
一見カルパッチョ風なのですね。違うのはそれにサワークリームのようなソースをかけていただきました。
店では隣に座っているオッサンかな？と思ったら、生演奏をするオッサンだったりと。
初日にしては上出来です。