Viedel/KukiHairDesign/ヴィーデル/クキヘアデザイン 四条烏丸 美容室

ヴィーデルは四条烏丸の美容室です。フランス仕込みの技術 ナチュラルで優しく ふんわりとしたヘアスタイル

趣味の範囲で

2019-03-06 09:21:58 | ボクの私生活
あくまでも個人的見解なので
鎌田は1列目と言うわけではないのに、1列目と言うのは器用な1列目を期待されているのか?
鈴木武蔵は札幌に移ってから、動きが変わったので良い傾向
香川真司は如何にして中島、堂安、南野を生かせるパサーになれるかがカギ、乾との相性も良いし
宇佐美はナゼ?と言う感じ
柴崎、小林とレフティーがそろうのは面白い
一押しは守田だが最近神戸に移ってから蛍も頑張っているらしい
佐々木は弱さが気になりますが、安西のクロスの多さに期待
畠中、富安、シュミット、中村と最後列からフィニッシュ性のパスを供給できる人選は最近のトレンドかも


本当に心地の良い映画

2019-03-05 01:42:57 | 映画
生い立ちも性格も正反対。
お互いへの嫌悪感を隠そうともしなかった白人と黒人が、徐々にお互いへの理解を深め、自分に無い長所を尊重して響き合う。
そして、この上なくいい気分にしてくれる。
“グリーンブック”とは50年代から人種差別の激しかった南部に旅をする黒人のために作られた施設利用ガイド。
イタリア移民でマフィア御用達のクラブ用心棒はこのガイドを渡され、高額なギャラを請求して、断るだろうと思っていた仕事にイヤイヤながら就くことになる。
カーネギーホールに住む黒人天才ピアニストの南部演奏ツアーに運転手兼ボディガートとして同行する。
知的で品がよくて繊細なのが黒人。
無知で単純、ガサツなのが白人、
従来とは設定が逆だが、実在の人物であり実話。
「ケンタッキーっていやぁケンタッキー・フライド・キチンだろ!」とチキンを頬張る白人のガハハ笑い。
2人の融合は美点そのもの。
似たり寄ったりではフランスのコメディ映画「最強のふたり」が有るが、時代や人種差別の社会背景的にはもちろん重なるモノはあっても、この2人はもっとユーモラス。
なぜか人種差別をテーマにした作品としては口当たりがいい。
心が痛くなるような場面もあるが、全体的には白人寄りの目線。
「父から聞かされたいい話」を映画化した作品だから。
つまり「いい話」を「いい話」として伝えることに重点が置かれている。
物足りない、という人もいるだろう。
しかし多幸感は格別。
最高に愛すべき映画であることに間違いはない。
なんか終わった後の、何とも言えない気持ちの良さが心地よかった。



祝 3人目ご出産

2019-03-04 13:15:42 | 町ネタ(京都編)
いつものロカレさん。
休みの日はいつも1番に到着ですね。









もうメニューは見ないので関係ありませんが、続々と増えていますね。
おまけに1000円以下が多い。
正直そんなに価値が低い料理ではないのに...
と思いますが、庶民的に人気のある店を目指すのなら、気軽に毎日来れる価格がうれしいのでしょうね。









そんな中で今日は小売りをしていない、埼玉のインポーターさんから仕入れたイタリアのワイン。
0~7番まであるみたいです。
その0番。









前菜には不足しているホタルイカ。
株のピクルスも春らしい。
野菜のフリットも季節を感じさせますね~









で、魚の前にいただいたのが、店主がご出産祝いに貰われた”泡”
いや~ありがたいですし、おめでたい。









珍しい豚にボンゴレビアンコ。
この日は昼飯抜きなので、胃袋に染みわたりました~



くも男

2019-03-02 13:28:21 | ボクの私生活
髪の毛が白くて、ゴールマウスに立っているからと言って小島信行ではありません。
我らがシジマール。
元祖くも男。
そもそも高身長のシジマールが手を広げたらでかかったみたいな話から付いた名前。
でもこう言ったJリーグ創世記のスターが日本に残ってくれて、後進の指導にあたってくれているというのが、本当にありがたいですよね。
ある意味外国人労働者です。
こう言った日本に尽くしてくれる外国人には感謝です。