世界の感染状況と日本の感染状況を比較すれば 如何に感染状況が「さざ波」で有るのかが良くわかります
実例をあげますと あなたの回りで 私の知り合いで感染された方は何人居ますか? ほぼ無しか1人ぐらいでは無いでしょうか?
テレビのニュースソースでは「ワクチンが足りない」「ワクチンが入ってきていない」「感染者が増える」「オリンピックを中止しろ」ですが 何
故?日本はオリンピックを開催するのか?
それは2021年/3月の段階でワクチンが国民の2回分は入ってくると理解していたことに他ならないからではないでしょうか。
アストラゼネカ社との契約 ファイザー社との契約に於いて詳細が煮詰まっていなかったのは事実だが アメリカ国内での供給がデータかり積算しても十分なものと分かり その余剰分が日本に来ると簡単に予測できていた。
2021年3月の菅総理大臣アメリカ訪問前の事務折衝で話は着き 菅総理大臣がバイデン大統領を訪問した時にファイザー社と会っていたのです。
小さな記事で電話会談をしたことも記載されていましたが、見過ごされていましたね。
その段階で日本にはGoサインが出て 日本国内では2021年4月上旬には最終確定していたのです。
2021年6月までにワクチンが1 億本と言うのは確定していました。
1億本と言うのは日本国民に十分に足りる量で有ることは明白になりました。
ファイザー社以外にもモデルナ社やアストラゼネカ社からも入ってくるとなりますと総数3億本以上は日本に入ります
はっきり申し上げて来すぎた状態です
しかし確実に無駄にすることは出来ません
その時マスコミでは1日に100万本射てるかどうかが議論されていましたが それは正確な事実から逆算しますと 2020年5月の補正予算を通した時に1300億円の補正予算をつけました。
その1300億円の積算根拠は1万箇所マイナス70°の冷凍庫の設置費用 +物流費用を積算し予算組が行われています。
その時点で1万箇所 -70°の冷凍庫が設置される拠点が出来るのが予測できます 1万箇所→1日100万人→1拠点100人 と言うわけですね
凄いペースでワクチンを射っても足りると解ります それで余れば無駄になる
そこですでにワクチンの支援を受けていた中国製と平行してベトナムやマレーシアは日本からのワクチン支援も受け入れました。
南米のチリやブラジルなども中国製の支援を受けていますが これからモデルナ ファイザー アストラゼネカ社製と中国製との効果の比較も出てくることでしょう
そのような過程を踏んで台湾へとワクチンを日本が供給したわけです 参考までに日本が台湾へワクチンを送ってからアメリカも送り出しました 日本の方が早かったのです。順序が逆になりました。
その日は2021年6月4日。天安門事件が起こった日ですね。輸送された航空便も「64便」 裏では菅総理大臣をはじめ安部元首相や安部氏の弟の岸氏の働きかけが有ったと聞きます ドコこれソコこれに今回の数字の様な痕跡を残すのですよね。
中国側から見れば 直ぐに分かりますよね。
外交って こう言うモノナのですよね。
ワクチンを射つ射たないは自由です 私は射ちます しかし面白いのは反ワクチンの人達は必ずと言って良いほど「射つな」と言います 射たない自由は有りますので嫌なら打たなければ良い ただそれだけで「射つな」と言うのは別次元ですね。
中にはメッセンジャーRNAが悪いとか言う論評も出ていますが 冷凍して固定しておかないと壊れやすい性質のもの なので冷凍してと 解凍されれば1週間程度で無くなるものですね
不確定な変な知識は広めないでいただきたいですね。
例えば回りが全て打てば 感染リスクが減り そうなれば自分が打たなくても 回りが安全な環境に有るから打たなくても良いかもしれない と言うことも考えられなくも無いでしょうしね。
ほんとワクチンを接種は「自由」
そんなわけで…