おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京武蔵境のサービス業のコンサルティング、神奈川県伊勢原市の中小企業のコンサルティングをします。
今日はインターネット利用状況についてです。総務省が公表した「平成23年通信利用動向調査」によると、インターネットの利用端末は自宅のパソコンが最大。次が携帯電話、次が自宅以外のパソコン。つまり、パソコンと携帯が中心という結果です。
注目するべきはスマートフォンとタブレット端末が登場しているということ。スマホは国民の4.2%とまだ少数派ですが、今後は増えていくと予想します。家庭のリビングにiPadを置いて、テレビで紹介された商品をインターネットでチェックしたり、YouTube動画を見る等の生活が増えていくことでしょう。

▲インターネットはパソコンと携帯からの利用が多い
中小企業経営者の皆様、御社ではタブレット端末をどのように使っていきますか?
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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