晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

楓蔦黄(もみじつたきいばむ)

2019-11-03 06:35:26 | 人生
11月に入り七十二候では「楓蔦黄」 と呼ばれる、
楓や蔦の葉が色づく頃となりました。
平地ではこれからですが山々は赤や黄に彩られ、
紅葉狩りの季節です。
火曜日から富山県の黒部渓谷のトロッコに乗って紅葉を楽しんできます。

孫娘たちがやってきました。
畑仕事をしていたら庭先で何やらやっています。

縄跳びです。
小学生のお姉ちゃんは二重飛びも出来るが、
年長さんの下娘は今一つかな。

毎日元気に学校や幼稚園へ通っているようで、
それだけで爺婆は一安心です。

しかし高学年になるほど悩みは尽きなさそうです。
高二の孫は来年から受験準備ですが、
先般話題になった英語検定の対象でした。
公平にやれないような制度で無理やり行うのはおかしいので、
延期されたのはもっともの事と思う。

< 学ぶ先明るくなれと爺の願 >
コメント
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