明日、生化学の試験があります。
でも、もし今すぐそれに臨めば、
たちまち追試に歓迎される程度にしか勉強していません。
正直、自分の能力が高くないのは重々承知しています。
記憶力も悪いし、集中力も持続しないし。
ここに入学できたのも「何かの間違い」だったようなものだし。
だからこそ、能力が劣る分頑張って行こうと思っていました。
けれど、今となってはそんな気持ち、どこかに置き忘れてきた気がする…。
謙遜を排除して考えたとき、人って自分のことをどのくらい評価しているもんなんでしょうか。
自分を過小評価する人間はその劣等感ゆえに満足な結果が出せず
自分を過大評価する人間はその慢心に甘え、失敗を犯す
そういうものだろうと考えています。
そして、どちらかといえば後者のほうが有利な生き方なんでしょうね。
理想はあるがままの自分を知り着実に努力すること、だろうけど…
…そんな風に考えている人、世の中にどれだけいることだろう。
でもきっとそういう人が"できる人"なんだろうなぁ…。
さて、今から棒高跳びのために助走します。
なんかもう走れる余地がほとんど無いんですけど(苦笑
バーに引っかからず、高く飛べますように。
でも、もし今すぐそれに臨めば、
たちまち追試に歓迎される程度にしか勉強していません。
正直、自分の能力が高くないのは重々承知しています。
記憶力も悪いし、集中力も持続しないし。
ここに入学できたのも「何かの間違い」だったようなものだし。
だからこそ、能力が劣る分頑張って行こうと思っていました。
けれど、今となってはそんな気持ち、どこかに置き忘れてきた気がする…。
謙遜を排除して考えたとき、人って自分のことをどのくらい評価しているもんなんでしょうか。
自分を過小評価する人間はその劣等感ゆえに満足な結果が出せず
自分を過大評価する人間はその慢心に甘え、失敗を犯す
そういうものだろうと考えています。
そして、どちらかといえば後者のほうが有利な生き方なんでしょうね。
理想はあるがままの自分を知り着実に努力すること、だろうけど…
…そんな風に考えている人、世の中にどれだけいることだろう。
でもきっとそういう人が"できる人"なんだろうなぁ…。
さて、今から棒高跳びのために助走します。
なんかもう走れる余地がほとんど無いんですけど(苦笑
バーに引っかからず、高く飛べますように。