シンフォニーで練習を終えた後、うちで飲んでいます。
既にれんこんさんと、ヘイポーは帰りましたが
今うちにナタリーさん、クレモナさん、フェラーリ、武蔵丸がいます。
これで朝寝坊とかしたら恐ろしいことになるなぁと思いながらも
…まぁいっか。
みなでレリー形式で書こうって話になったので、ゲストに譲ります。
じゃどうぞ。
-(1)-
「いちごミルクくせー。」
暗闇の中でCDコンポの明かりがうごめくのを見ながら、タツヲはうめいた。
「オレのマイクはお前だけのものだ!」
こんな口説き文句ありえねーな、そう思ってタツヲは自らのマイクを握り締めた。
-(2)-
「知ってる?地球は回ってるんだぜ?」
月は欠けていた。星は輝いていた。
「どうゆうこと?」
タツヲは深く息を吸った。
「頭の悪い奴は嫌いだ」
-(3)-
こういう時は決まって奴に相談を持ちかける。
マキヲだ。
「理解されたいと思っているわけでは無い。」
独り言のように放ったその一言でマキヲは全てを悟った。
絆は時間によって築かれるとは限らないのだ。
-(4)-
「じゃあどうすればいいの?」
その問いに答えはない。
自分が正しいと思ったことが答えなのだ。
それが例え非常識であっても、やってみなきゃ分からないもんだ。
時は放っていても進んで行き、前には戻らない。
なら俺たちも先に向かって進んで行けばいいじゃないか。
-END-
はい、以上の文章はゲストの4人によるものでした。
a.クレモナさん
b.ナタリーさん
c.フェラーリ
d.武蔵丸
それぞれを誰が書いたか当ててください。
じゃ、今日はそういうことで。
内容については僕自身はノータッチですので…