風吹く豆腐屋

内容はいろいろ。不定期更新中。

大好きです、パトリック

2009-03-19 00:48:02 | Weblog
むさまる宅に呼ばれていくと、知らない女の子が居ました。

新入生あたりだろうと見当をつけ、
「オケネームはもう決まった?」と聞いてみたところ、
「はいっ」とにこやかに返事してくれました。

「○○で××なので、略してゴルギャンです!
ギギさんがつけてくれました!」

ちょっとジェリー似の彼女は常にハイテンション。

「うーん・・それは先生に名前覚えてもらえないかもしれないから、
定着する前に変えたほうがいいかも・・」


・・と説得していたら目が覚めました(笑

ふと思ったけど、あの学年、Gで始まる人多いよね。
ゴーン然り、ごまちゃん然り。
○○と××が何だったのかは、すっかり忘れました。
そもそも日本語だったのかどうか。

でも、この夢、実際にちょっとありそう(笑


今日のは変わっているけど、最近同じような夢ばかり見ます。
一体誰がそんな意地悪なことするんだろう。
 


たくさん溜め込んでいるバトンを一度に処理してしまおうかと思ったけど、
さすがに面倒くさいのでやめました。
でも、いつかきちんと回答しようと思います。



タイトルについては本文では触れません(笑
内輪ネタだけで申し訳ない。

宮島旅行を振り返る

2009-03-14 01:10:31 | Weblog
今年のバイオリン旅行は宮島でした。
その宮島旅行を振り返ってみます。忘れないうちに。


今回も、18切符での移動。
早朝集合で3時間くらい電車に揺られました。
うちの班はその間、時間を持て余すこともなく、ほとんどずっと話していました。
何といっても忘れられないのが、Sのすけ先生の大胆発言。

「オーストラリアにはコアラを抱きに行った」

なんとまぁ(笑


いつのまにか、宮島口へ到到着。
そのままフェリーへ乗るはずでしたが、
わが班員は、フェリー乗り場で売られていた「もみまんソフト」に気を取られ、
あやうく乗り遅れるところでした。

今思えば、これは午後起こる悲劇の前兆だったのかな・・


宮島に着いてからは鹿と戯れたりしたのち、みんなで記念撮影。

そこから班別の自由行動となりました。


うちの班は、班長ハック、おこわ、いなり、しんのすけの5人。
なんか楽しい組み合わせでした(笑

ハックの立案プランはなんと山登り。
でも腹がすいてはなんとやら、ということで、先に昼食をとることにしました。

名物がアナゴ飯だというのは分かっていたけれど、
それに2000円近く払うのもどうなん?ということで、入ったのはお好み焼きの店。
そこで初めて自分以外の4人は「かき」嫌いだと知ったので、
僕はひとりかき入りのお好み焼きを注文しました。
(その土地ならではってもの、やっぱり食べたくないですか?)

その後、ティッシュを取り合って鹿と格闘したり、
厳島神社やお店に寄ったりしたあと、登山を開始しました。


ロープウェイもありはしましたが、
お金もったいないし、若いんだしということで(?)徒歩のみで頂上を目指しました。


ところが、想像していたよりも登山道はハードでした。
1時間あまり、ひたすら歩きました。
励ましあいながら、ベンチを見つけては休憩しながら、展望台を目指しました。
いなりのおやじギャグはきっと場をなごま・・・せていたんだと思います(笑

頂上まであと一歩というところまで登ったとき、売店をみつけました。
のどが渇いていたので、自販機を探しましたが、
その代わりに目に飛び込んできたのは次のような張り紙。


ラムネ(200ml) 200円

水(500ml) 250円

お茶(500ml) 300円


・・・酷いよね?


でも久々に飲んだラムネは格別でした。


さらにあと少しのぼり、ようやく頂上に着きました。

展望台からの景色「360度大パノラマ」は確かに絶景でした。
そこには見慣れた瀬戸内の海が広がっていました。
労力に見合った報酬でした。


さすがに下りはロープウェイを使うことにしました。

上のロープウェイ発着場に向かうと、その付近にはサルがたくさんいました。
サルにずっと会いたがっていたおこわの念願は見事成就し、
その代わりとしてのカズの役目は終わりました(ぇ

ただ、サルは見た目よりも凶暴で、
サルの親子の写真を撮ろうとしたいなりに、
あやうく母ザルが襲いかかるところだったり…。

でもまぁ、間近でサルの姿を見られたのはなかなかよかったかな。



問題なのはこのあと。

ロープウェイは予想以上の料金だっただけでなく、予想以上にとろく、
広島駅での集合にどう頑張っても間に合いませんでした。

ふもとについてからフェリー乗り場まで必死に走りましたが、ダメでした。
遅刻した班に僕がいるっていうのが、われながらなんか残念な感じ。

(結局、みんなと落ち合えたのは岡山についてからっていう。
 

でも総じて楽しかったです。

企画してくれたパル、ありがとう。
同じ班のみんな、楽しかったよ。

宮島についてから四足歩行を始めたゴーン、それはないって。

う。

2009-03-12 04:17:38 | Weblog
あーぁ、吐いちゃった。
吐きたくないと思っていたけど、あの瞬間吐いてしまいたい衝動に駆られて。

なんか最近上手くいかないことが多くて、いまひとつ元気が出ません。
明日からしばらく実家に帰って犬や猫と戯れてこようと思います。

憂鬱な春の夜に思う

2009-03-10 02:06:14 | Weblog
「博打とおんなじや」

初対面のおじさんは言いました。

「上手くいけば、もっと、と欲が出るし、
上手くいかなければ元を取ろうと躍起になる」

なるほど。


「それだけやって駄目なら、とりあえずあきらめた方がいい」

これはとある短編集より。


「そこで彼が感じたのは、激しい嫉妬の感情だった。
でもいったい何に嫉妬しているのだろう?風に?
いったい誰が風に嫉妬を覚えたりするのだろう?」

これも上に同じ。
でも、ものに嫉妬を覚えることってありますよね?


言葉って嘘つきだと思うんです。本質的に。

最初に心の中に作られる「感情」は、漠然で曖昧としたもの。
無意識とはいえ、それを言葉なんてツールで分類してしまうから、
多様性が損なわれてしまいます。
 
これは「うれしい」、これは「楽しい」という風にね。

その作業はクッキーの型抜きをするのと似ています。
もともとは違うものだったのに、型抜きしてしまうと全部同じ形。

でも、それをしないことにはアウトプットしようがないんですよね。
それが必要なプロセスであることは分かってはいますが、
僕は根源的な感情の形を知りたいと思うんです。

いっそのこともう引導を渡して欲しい・・

「銭ゲバ」と「カラマーゾフ」

2009-03-09 02:53:45 | Weblog
・・・武士道って何?(笑

あとの展開も読めてきたなって思ってたら、あれ、アムロ・・・
実は死んでなかったとか、分かってて死んだって流れになるんだろうな。
こういうの、もう見飽きた気がする。

そして、そろそろ終わると思うんだけど、いいんですか・・・毎回笑い話風の仕立てで。

「彼女とはそういう関係じゃない」、今週の名台詞に決定(笑)




最近、土曜のドラマの「銭ゲバ」を見ています。
普段ドラマは見ないんですが、これには珍しくはまりました。
荒唐無稽で、「それはないだろ・・・」って突っ込みたくなるシーンも多いけど、
まぁドラマってそんなもんなんでしょう。

面白い、というと語弊があるでしょうか。
少なくとも製作者側の意欲を感じます。
クレームを恐れず、あえてこういうのを放送するところに。


見ていて、「カラマーゾフの兄弟」と類似したシーンがあることに気がつきました。


「銭ゲバ」では、倫理観の崩壊している主人公が、自分を執拗に追う刑事を買収します。
その刑事の経済力では妻の手術費が払えないことにつけこんで。
最初は主人公の提案を断りましたが、妻の容態が悪化し、結局折れました。
(宮川大輔の熱演に引き込まれました・・・分かるよ、その憤り)

一方、「カラマーゾフ」では、
誰からも愛される主人公が、兄の起こした暴力事件の「口封じ」的な意味で
被害者の家庭にお金を渡そうとするシーンがあります。

これを病んでいる家族の療養費にあててください、と。

主人公は後ろめたさを感じてはいますが、奇妙なほどに純粋です。
お金をもらうことでどれだけプライドが傷つけられるか全く考慮に入れていません。


構造がそっくりなんです。

悪事を露見させないために、経済的弱者の目の前でお金をちらつかせる。
その場では「弱者」が激昂して、その提案をつっぱねる展開も同じです。


違うのは、「銭ゲバ」でそれをやったのは狂った「悪者」で
「カラマーゾフ」では「善人」であるということ。

同じことをしているのにこの描かれ方の違いは何なんだろう、と少し考えてみました。

(尤も、カラマーゾフのこのシーンについては
主人公の欠点を描くために意図的にこうしたのではないか、と解説にはありましたが)


原因はやっぱり、「金」の特殊性にあるのかなぁ・・・

必要不可欠なものには違いないけれど、
卑しいものというイメージはどうしてもつきまといますよね。

さらに、「金」の認識は地位や立場によって多種多様。
これは「銭ゲバ」のテーマにもなっているとは思うけど、
現実世界では・・・どうなんだろうなぁ。

他は・・・
動機が全く対極のものであったとしても、結果が同じであれば、どう取られても仕方がない。

そんな月並みな一般論も導き出せそうです。
そしてそれは特にお金のようなデリケートなことについて顕著になる、と。



「銭ゲバ」は次回が最終回。
どういう風に決着がつくのか、すごく気になります。

古典的な小説を現代風にアレンジすれば立派にドラマが作れる。
今回の発見はそれを教えてくれました。

淘汰される中残ったのは、やはりそれだけの理由があるってことなんですね。



最後に。 

「想定の範囲内」の人や、「金儲け、悪いことですか?」と言って
捕まった人たちをふと思い出しました。

真っ向から全否定していた僕も幼かったな・・・

部活に明け暮れた4年間を

2009-03-07 00:16:46 | Weblog
僕はダメ学生である以前にダメ部員でした。
それは重々承知しています。

にしても卒部式くらい出ろよな、って感じですよね。

すみませんでした・・・。
この場を借りて謝らせていただきます。




▲花束、バイオリンの後輩からの色紙、シンフォニー。

これをもらったとき、すごく嬉しかったです。自分でも驚くくらい。
例えここに書かれていること全てがこの場限りの美辞麗句だったとしても、嬉しいです。
これはきっともらってみないことには分からないだろうなぁ。
(喜んでないように見えてたらごめんね?あれでも喜んでたんだ)

でも、ようやく今日全ての追試が終わってほっと一息ついたときにふと思ったんです。

4年間活動してきた末に得たものは、一体何なんだ?って。

バイオリンの技術?

・・・まさか。
これで「大学のころバイオリンやってました」なんて言ったところで笑い話にしかならない。


すごく人恋しい気分だけど、「追試終わったー。飲もうぜー」と誰かを誘うこともできない。
(呼んだら来てくれそうな人はいるけれど、自分の性分的に)

終わってしまうと何も残らなかったな・・・と寂しく一人で酒をあおっていたら―


いつものようにあの二人がやってきました(笑


誕生日おめでとう、で乾杯しました。
あの二人には迷惑かけられるどころか、いつも助けられてます。本当に。


それで、考え直しました。

僕が4年間で得たものはきっとこういうものなんだろうなって。
いうなれば、かけがえのない人間関係。

友達百人できるかな?
・・・違うよ。百人どころじゃない、もっとたくさんいる(笑)


僕はこの4年間を、そういう風にまとめてみることにします。


 

追伸。

シンフォニー対談にはちべえが記載できなかった僕の発言は、
聞きたい人にはいくらでも話します。

いいよね、ヘイポー?

鉄板の上の。

2009-03-04 00:01:25 | Weblog
久々に自分から実家に電話かけて愚痴ったんですが、
妹や弟の話を聞いて、
自分がこんなことでどうすると逆に身が引き締まったって言う・・



今日、外科手技の再試験が終わりました。

再試験って言う名前ですが、実習の復習しただけ。
しかも15分にも満たないくらいの時間。

自分の学籍番号はおろか、名前も言ってないんですが。

担当の先生も「オスキー?何それ」みたいな感じだったんですが。


とりあえず、その場にいれば再試験合格ということらしい。
今日僕がやったのは本試でやったことと何一つ変わらないんだけど、
いいんですか?いいんですよね?

・・うん、そういうことにしておこう。


これで残るはあと二つ。


残りもこんな風に緩かったら助かるんだけど、
頭頚部の診察は医局の雰囲気からして固そうなんだよなぁ。

頭頚部診察の再試験は、5日の13時から。
おかげで追いコンで暴れられなくなりました(よかったね、ゴーン?

・・やらかしたら冗談抜きで落とされるだろうな。
なんてタイミングで追試を入れてくれるんだか。(与えられると人は傲慢になっていく


最後の1つ、神経診察は追試の日程が全く不明で、送ったメールの返事がありません。
これはアレですか、もう諦めろと?


そんなこんなで情緒不安定な日々が続きます(笑
・・まぁ、いうてそれほど凹んでないんですけどね。





▲鉄板の上の怪魚。一匹110円也

毎週迷いつつ前を素通りする屋台で終に買っちゃいました。
10年ぶりくらいかもしれない・・・たい焼き食べるのなんて。

見方によっては眉毛とヒゲがあるように見えません(笑 ?
魚フェチの僕にとってはたまらない造形美です。
はみ出した部分も、これはこれでなかなか乙。


魚のことを考えていたら、親がよく作ってくれたキスのフライを思い出しました。
醤油を少したらして、熱々のご飯と一緒にかきこんだら美味しいんだよなー・・・

 
近いうちに白身魚のフライ作ってみようかなー。

外食で美味しい唐揚げに出会うことは少なくないけれど、
美味しい魚のフライにめぐり合えることってなかなかありませんよね?

最高なのは自分で釣った魚を調理することだけど・・・キスって今はシーズンじゃないよなぁ。

そもそも釣竿から用意しなきゃいけないけど・・・やってみたいなー。


妄想ってきっと現実から目を背けるためにあるんだと思う(笑

春はまだ遠い

2009-03-02 23:41:10 | Weblog
春が遠のきました。

あのニアミスは危なかった・・・
一年に一度あるかないかの暴力的な気まずさに曝されるところだった

とかいう話がしたいんじゃなくて。


・・・春休みを捕まえたと思ったら、するりと逃げられました(涙

実技試験OSCE6個中3個落としました。
ちなみにこれは学年ワースト2位の成績(苦笑
全て受かっていたら晴れて春休み突入だったけど、そんな夢ははかなく潰えました。


まぁ、ほとんど勉強してないけど。
ひどく慌ててしまったけど。(これが致命的らしい

ちゃんと勉強した人は別として、
合否を分けたのはきっと、はったりをきかせることが出来たかどうか。
見るからに自信なさそうにオロオロしていた自分は、
採点官から見ればいいカモだったんだろうなぁ。





今日の晩御飯、肉じゃがと赤飯。
同じレシピ見て作っているのに、作るたびに味が違うのはなんでだろう。

親から届いた荷物の中に赤飯セット(もち米・小豆の缶詰・栗・ごま塩)が入っていました。
もう1つの試験の合格祝いだそうだけど、何もこのタイミングで届かなくても・・・
そして自分も今日炊くなよ(笑

そもそもうちに赤飯炊く習慣なんてなかったよね、お母さん。


 
進級判定に関わるから、さっさと追試しろって教務から言われているらしい。

これで留年したら泣くに泣けない。

ながーいだぶん

2009-03-01 22:55:58 | Weblog
音楽なんて大嫌い。

・・・結構本音。

だからこの最近、引きこもって本ばかり読んでいました。
新しい本を読んでもよかったんだけど、
村上春樹をむさぼるように読みました。

『風の歌を聴け』
『1973年のピンボール』

この辺は一晩に2冊くらいのペース。
だけど、今回は情景描写も丁寧に読みました。
こんな所でシェパードを散歩させているおばさんとか居たんだな、
なんて新たな発見もありました。

主人公が同じ小説は、時間軸に沿って全部読もうと思いました。
というか、そうしなければならないという強迫観念に駆られていました。

1973年だったかで「直子のことが忘れられない」というような一文が出てきたので、
これは『ノルウェイの森』も買ってこなくちゃ、と急遽買って来て読みました。
(ヒロインの名前が直子だってことだけは覚えてたので)

ストーリーは正確に覚えていなかったけれど、
読み終わって自分がなぜこの本を買わなかったか分かりました。

あの最後の展開がどうしても意味分からない・・・
意味分からないというか気持ち悪い、に近いレベル。

同じ理由で『海辺のカフカ』も嫌いです。多分、二度と読みません。
話の筋以前に、露骨な性描写の必要性も理解できません。

途中に違うのを挟んだけれど、『羊をめぐる冒険』を読み、
『ダンス・ダンス・ダンス』を読み、無事ノルマは達成されました。

文章としては『1973年のピンボール』が好きで、
登場人物は『ダンス・ダンス・ダンス』に登場する女の子が好き。
ロリコンとか言わんで
その女の子が好きな理由はそんな安易なものじゃないので。多分。


とりあえず、本を読みたい衝動は治まりました。


今晩は時間をかけて「ためしてガッテン風カレー」を作りました。



まぁまぁ美味しい。だけど、まだ食通を唸らせるほどじゃないなぁ・・・
ミキサーの代わりに30分くらい玉ねぎとニンジンをみじん切りにしましたが、
手動の限界がそこにあるのかもしれません・・・。

でもミキサー買うくらいなら圧力鍋ほしい。

んー・・・でも料理器具よりは自転車がほしいな。桁が違うけど。



昨日の係会引継ぎコンパを終えて。

急性硬膜下血腫で死ぬ可能性も否定できないよな・・・とか思いながら寝ましたが、
幸いにして生きていました。

ここで意識障害に陥ってそのまま死んだら・・・多分1ヶ月くらい
誰にも気づかれないままだよなぁ。
4月になれば腐臭で気づかれるかな、とか
まぁここで死んだとしてもなかなか悪くない一生だったかな、とか考えましたが、杞憂でした。
そう簡単に空は落ちてこないみたいです。

急性硬膜下出血は主に側頭骨の骨折に伴って起こり、
意識清明期が6時間ほどあった後、意識障害が起こるのが典型症状。
予後はきわめて不良なんだって。

その原因としては交通事故が多いけれど、転落や殴打なんかもあるそうです。

転落・・・(笑)

知らない人のために軽く説明すると、
昨日、コインパーキングのポール(多分高さ1mくらい)から落ちました。
飛び移れるつもりだったけど、てっぺんが予想以上に丸まっていて、つるり。
受身も取れず顔から落ちました。

だってさ、55期は自分とドリアンしかいないって状況で、
当のドリアンは翌朝用事があるとか言って飲まないんですよ?

なんかもう飲まざるを得ない状況じゃないですか?
昨日あった実技試験も確実に落としたので、ちょっと自棄酒気味だったのもあるけど。


そんな理由で僕は何度も吐いたので、ドリアンにも別の意味で「吐いて」もらいました(笑

 

なんか何が言いたいのか分からないことを延々と書き並べてしまったけど、
たまにはこういうのあってもいいよね。