『烏帽子岳へ』
国見岳から再び分岐に戻り、烏帽子岳(峰越し峠)へと向う事に
『ピークハントだけなら、ザックをデポして行った方がいいよ~♪』との
山仲間のアドバイスに忠実に従って(本音は楽したかっただけ ^。-;)
烏帽子岳へも下りで始まった。
という事は、帰りに楽し~い登り返しが待っているんだ・・・・・
スズタケの林を抜け、石楠花の群生するアップダウンを過ぎると、大岩の
展望所が現れた。
岩峰に立つと、靄の中になだらかな稜線を見せる五勇山が見えていた。
紅葉の時期なら、どんなにか素晴らしい光景になるかと思わせる景観♪
展望所を過ぎると、岩のむき出した登りとなり、やがて烏帽子岳の
山頂に到達する。 山頂到着11:30~11:45
ピークハントの証拠撮影を終えると、来た道を五勇山目指して戻る。
五勇山に戻り、やっと遅くなった昼食を摂る事に ♪
コッフェルでお湯を沸かしながら、定番のご馳走・イナリ寿司・揚げみ
カップ麺、仕上げはコーヒーと目の前に広げる
話し相手は、遠くで囀るウグイスさん 12:30~12:55
楽し~い、豪華?な食事をすませると、まだ行くか決めかねている
石堂屋の分岐へと駆け下りる
暫し迷いつつ、石堂屋へと歩き出す
20分ほど歩いて、行く先を見ると今日の体調でこの登り返しに耐えら
れるか?と心細くなってきた。
下りは良いが、逆巻くスズタケを掻き分けながら登ってくるには相当の
体力が・・・・もうダメです。
弱気の虫が出始めたyamahiroは、何の迷いもなく引き返すことを選択した
結局、中途半端な気持ちで、45分のロス
分岐に戻ったら、逃げるように一気に萱野登山口に駆け下りた。
登山口到着=14時35分
コースタイム
分岐 ⇒ 展望岩 ⇒ 烏帽子山頂 ⇒ 五勇山頂 ⇒ 石堂屋分岐
10:35 11:15 11:30~11:45 12:30~12:55 13:10
⇒引き返し⇒石堂屋分岐⇒登山口
13:28 13:50 14:35
出会った花達
『イワタバコ』 『ハガクレツリフネソウ』
五勇山歩き・・・おっしまい
そうそう、今夜は夜のボランティアです。
街の活性化、税金納入と言う名目のボランティアです。
先ずは、泡の立つよ~く冷えた麦茶?で始まるよ~
国見岳から再び分岐に戻り、烏帽子岳(峰越し峠)へと向う事に
『ピークハントだけなら、ザックをデポして行った方がいいよ~♪』との
山仲間のアドバイスに忠実に従って(本音は楽したかっただけ ^。-;)
烏帽子岳へも下りで始まった。
という事は、帰りに楽し~い登り返しが待っているんだ・・・・・
スズタケの林を抜け、石楠花の群生するアップダウンを過ぎると、大岩の
展望所が現れた。
岩峰に立つと、靄の中になだらかな稜線を見せる五勇山が見えていた。
紅葉の時期なら、どんなにか素晴らしい光景になるかと思わせる景観♪
展望所を過ぎると、岩のむき出した登りとなり、やがて烏帽子岳の
山頂に到達する。 山頂到着11:30~11:45
ピークハントの証拠撮影を終えると、来た道を五勇山目指して戻る。
五勇山に戻り、やっと遅くなった昼食を摂る事に ♪
コッフェルでお湯を沸かしながら、定番のご馳走・イナリ寿司・揚げみ
カップ麺、仕上げはコーヒーと目の前に広げる
話し相手は、遠くで囀るウグイスさん 12:30~12:55
楽し~い、豪華?な食事をすませると、まだ行くか決めかねている
石堂屋の分岐へと駆け下りる
暫し迷いつつ、石堂屋へと歩き出す
20分ほど歩いて、行く先を見ると今日の体調でこの登り返しに耐えら
れるか?と心細くなってきた。
下りは良いが、逆巻くスズタケを掻き分けながら登ってくるには相当の
体力が・・・・もうダメです。
弱気の虫が出始めたyamahiroは、何の迷いもなく引き返すことを選択した
結局、中途半端な気持ちで、45分のロス
分岐に戻ったら、逃げるように一気に萱野登山口に駆け下りた。
登山口到着=14時35分
コースタイム
分岐 ⇒ 展望岩 ⇒ 烏帽子山頂 ⇒ 五勇山頂 ⇒ 石堂屋分岐
10:35 11:15 11:30~11:45 12:30~12:55 13:10
⇒引き返し⇒石堂屋分岐⇒登山口
13:28 13:50 14:35
出会った花達
『イワタバコ』 『ハガクレツリフネソウ』
五勇山歩き・・・おっしまい
そうそう、今夜は夜のボランティアです。
街の活性化、税金納入と言う名目のボランティアです。
先ずは、泡の立つよ~く冷えた麦茶?で始まるよ~