龍房山からが本番である。
ルート図にコンパスを当て、縦走路上の1054mピークに設定(北々東45度か?)
いよいよ、出発となった時、リーダーが『yamahiroさん、先頭!』と、
えっ!殿から楽しようと思っていたのを見透かされたか~(^。-;)
泣く泣く?喜んで?読図縦走の先頭を歩く幸運をゲット♪
最初のピーク1054mは、小藪を掻き分ける場所が所々出現したが、
微かな踏み後なのか?獣道があり、案外と楽に歩き最高点に着いた。
1054mピークには祠が祀ってあり、傍らには真鋳製の鉾もあった。
(何を隠そう!ピーク点に登らず巻き道を楽しようと考え
2度も支尾根に足を踏み込んだyamahiroだった ^。-)
1054mピークから、方角をほぼ真北に向ける。
956m~989mピークの間に、似たようなピークが幾つか存在していて、
自分の現在地の確定が難しかった。・・・(高度計が欲しいな--;)
(ルートマップに、軌跡を記入しておくと良いのかな?)
気持としては、989mと信じたい場所でお昼タイムとする。(11:55)
***実際は、989m手前のピークだった。
昼食を摂ると残り時間も気になり、一気にオサレ山頂を目指して歩き出す。
989mピークを通り、なだらかな下りを過ぎると、
春先に、地蔵岳から見えていた大きな崩壊地にでる。
崩壊地は脆く、左側を巻いてやっと通り抜けた
稜線には、コウヤマキが現れ、972mピークと丸い山容のオサレ山が見えてきた。
『さあ~、もう一息だよ』の声えに元気が出たような ^。^
*読図も、Blogも疲れたので、今日はここまで フウウウ (--;)
ルート図にコンパスを当て、縦走路上の1054mピークに設定(北々東45度か?)
いよいよ、出発となった時、リーダーが『yamahiroさん、先頭!』と、
えっ!殿から楽しようと思っていたのを見透かされたか~(^。-;)
泣く泣く?喜んで?読図縦走の先頭を歩く幸運をゲット♪
最初のピーク1054mは、小藪を掻き分ける場所が所々出現したが、
微かな踏み後なのか?獣道があり、案外と楽に歩き最高点に着いた。
1054mピークには祠が祀ってあり、傍らには真鋳製の鉾もあった。
(何を隠そう!ピーク点に登らず巻き道を楽しようと考え
2度も支尾根に足を踏み込んだyamahiroだった ^。-)
1054mピークから、方角をほぼ真北に向ける。
956m~989mピークの間に、似たようなピークが幾つか存在していて、
自分の現在地の確定が難しかった。・・・(高度計が欲しいな--;)
(ルートマップに、軌跡を記入しておくと良いのかな?)
気持としては、989mと信じたい場所でお昼タイムとする。(11:55)
***実際は、989m手前のピークだった。
昼食を摂ると残り時間も気になり、一気にオサレ山頂を目指して歩き出す。
989mピークを通り、なだらかな下りを過ぎると、
春先に、地蔵岳から見えていた大きな崩壊地にでる。
崩壊地は脆く、左側を巻いてやっと通り抜けた
稜線には、コウヤマキが現れ、972mピークと丸い山容のオサレ山が見えてきた。
『さあ~、もう一息だよ』の声えに元気が出たような ^。^
*読図も、Blogも疲れたので、今日はここまで フウウウ (--;)