耶馬溪-樋桶山(ヒオケヤマ)877m
延岡発-05:50(宮崎発???)で大分に向かう。
R10,R326から、大分米良IC~安心院(アジム)を高速で乗り継ぎ
R2より紅葉林道へ、樋桶山登山口-10:00着
鹿の防護ネットを開けて、山頂を目指して新しい杉林を登る。
登山口から樋桶山頂
杉林を過ぎると、白骨樹林が現れて様相が一変する。
展望の利いた杉林と白骨樹林を抜けると自然林へと入っていく
自然林の傾斜はきつく、ハアハアフウフウの息使いが聞こえ出す。
剥き出した木の根を掴み、岩に足をかけて、ゆっくり休み々登って行く
頭の上には、日を浴びた紅葉が目を楽しませてくれた。
由布岳を眺める 樋桶山の紅葉
30分ほどで、樋桶山頂に到着する。
山頂からの展望は得られないが、山頂直下に開けたポイントがあり
鶴見岳や由布岳は言うまでもなく、阿蘇の5岳までを眺めることが出来る。
樋桶山の山頂
下山は来た道を戻って登山口へ
所要時間:登山口~山頂(30分)~登山口(30分)
延岡発-05:50(宮崎発???)で大分に向かう。
R10,R326から、大分米良IC~安心院(アジム)を高速で乗り継ぎ
R2より紅葉林道へ、樋桶山登山口-10:00着
鹿の防護ネットを開けて、山頂を目指して新しい杉林を登る。
登山口から樋桶山頂
杉林を過ぎると、白骨樹林が現れて様相が一変する。
展望の利いた杉林と白骨樹林を抜けると自然林へと入っていく
自然林の傾斜はきつく、ハアハアフウフウの息使いが聞こえ出す。
剥き出した木の根を掴み、岩に足をかけて、ゆっくり休み々登って行く
頭の上には、日を浴びた紅葉が目を楽しませてくれた。
由布岳を眺める 樋桶山の紅葉
30分ほどで、樋桶山頂に到着する。
山頂からの展望は得られないが、山頂直下に開けたポイントがあり
鶴見岳や由布岳は言うまでもなく、阿蘇の5岳までを眺めることが出来る。
樋桶山の山頂
下山は来た道を戻って登山口へ
所要時間:登山口~山頂(30分)~登山口(30分)