陣ケ峰341m・津島畑山506m
メンバー: Ks,Is,yamahiro
陣ケ峰、右は482mピークでその右に津島畑山506m(写ってな~い --;)
今年の初登山は、海の見える山がいいなぁ~
と、考えていた所に『陣が峰?津島畑山?』が、飛び込んできた。
R388を海岸線沿いに走り、地下より林道に入る。
茶山展望所,尾高知神社前を抜け、眼下に日豊海岸を見下ろした行き止まり
そこには鉄塔の建つ、陣が峰341mの山頂だった(8:45)
延岡を発って一歩も歩くことなく、陣ケ峰三角点の3m横に立っていた (--;)
≪延岡より、50分だった。^。-≫
陣ケ峰の展望は素晴らしい♪
海にせり出す半島に、龍王山・背平山・元猿山が
更に眼を凝らして見ると、四国までが見えていた。
≪福浦-権現山・椎の浦-大洞山・沖ノ島-妹背山と思うが・・?≫
暫し、海岸線を眺め津島畑山へ向かう(9:20)
微かな踏み後を探しながら、生い茂る羊歯を掻き分ける。
縦走路と聞くが、殆ど歩く山人もないのか・・?
幾つめのピークだったか、巻き道を進みすぎて本道から逸れていた
道無き急登から、一気に尾根筋に這い上がる。
ふう~ 疲れたねと、一呼吸を入れる。
ふと足元を見ると、真っ赤な坊主頭の『ツチトリモチ』さんがいた。
ラッキーとカメラに収める。
(実は、道中でヤッコソウの亡骸を見ていたので、ツチトリモチに期待してた。)
子供の頃、メジロ捕りに欠かせなかったツチトリモチ茸
尾根上がると、482mピークに到達!
ピークからは、防護ネット沿いに手探り足探りで進む(道がないのだ!)
やっと、蒲江波当津浦へ延びる尾根コースと出会う。
分岐からはラクチン歩きで、津島畑山506mに到着する(11:05)
途中のタイムロス(15分?)を差し引くと、1時間30分で設定どおりの行程
記念撮影&日豊海岸の眺望を楽しんで、、来た道を引き返すことに(11:23)。
津島畑山から、日豊リアス海岸を望む
帰り道も482mピークまで苦労する。
巻き道を見落としているのか、ルートが薮に飲まれているのか・・?
482mのピークで、おにぎりタイムのエネルギー補給とする。(12:20)
お腹が満たされると、黙々と陣ケ峰を目指して南へ南へと進む。
羊歯を掻き分けながら、登った先の陣ケ峰に帰着(13:15)
陣ケ峰を後にすると、何時か行くであろう海に突き出た半島にある山!
遠見山への登山口を探し、横島展望所、北浦道の駅に立ち寄り、延岡戻った。
今年も、行き当たりばったりの山行きを予感させる初山行きだった。
yamahiroのblogへお越しの皆様へ
相変わらず進歩が見えない日記えですが、お暇な時は立ち寄りください。
時には、甘口コメントなど戴けたましたら、嬉しいです ^。^/~
メンバー: Ks,Is,yamahiro
陣ケ峰、右は482mピークでその右に津島畑山506m(写ってな~い --;)
今年の初登山は、海の見える山がいいなぁ~
と、考えていた所に『陣が峰?津島畑山?』が、飛び込んできた。
R388を海岸線沿いに走り、地下より林道に入る。
茶山展望所,尾高知神社前を抜け、眼下に日豊海岸を見下ろした行き止まり
そこには鉄塔の建つ、陣が峰341mの山頂だった(8:45)
延岡を発って一歩も歩くことなく、陣ケ峰三角点の3m横に立っていた (--;)
≪延岡より、50分だった。^。-≫
陣ケ峰の展望は素晴らしい♪
海にせり出す半島に、龍王山・背平山・元猿山が
更に眼を凝らして見ると、四国までが見えていた。
≪福浦-権現山・椎の浦-大洞山・沖ノ島-妹背山と思うが・・?≫
暫し、海岸線を眺め津島畑山へ向かう(9:20)
微かな踏み後を探しながら、生い茂る羊歯を掻き分ける。
縦走路と聞くが、殆ど歩く山人もないのか・・?
幾つめのピークだったか、巻き道を進みすぎて本道から逸れていた
道無き急登から、一気に尾根筋に這い上がる。
ふう~ 疲れたねと、一呼吸を入れる。
ふと足元を見ると、真っ赤な坊主頭の『ツチトリモチ』さんがいた。
ラッキーとカメラに収める。
(実は、道中でヤッコソウの亡骸を見ていたので、ツチトリモチに期待してた。)
子供の頃、メジロ捕りに欠かせなかったツチトリモチ茸
尾根上がると、482mピークに到達!
ピークからは、防護ネット沿いに手探り足探りで進む(道がないのだ!)
やっと、蒲江波当津浦へ延びる尾根コースと出会う。
分岐からはラクチン歩きで、津島畑山506mに到着する(11:05)
途中のタイムロス(15分?)を差し引くと、1時間30分で設定どおりの行程
記念撮影&日豊海岸の眺望を楽しんで、、来た道を引き返すことに(11:23)。
津島畑山から、日豊リアス海岸を望む
帰り道も482mピークまで苦労する。
巻き道を見落としているのか、ルートが薮に飲まれているのか・・?
482mのピークで、おにぎりタイムのエネルギー補給とする。(12:20)
お腹が満たされると、黙々と陣ケ峰を目指して南へ南へと進む。
羊歯を掻き分けながら、登った先の陣ケ峰に帰着(13:15)
陣ケ峰を後にすると、何時か行くであろう海に突き出た半島にある山!
遠見山への登山口を探し、横島展望所、北浦道の駅に立ち寄り、延岡戻った。
今年も、行き当たりばったりの山行きを予感させる初山行きだった。
yamahiroのblogへお越しの皆様へ
相変わらず進歩が見えない日記えですが、お暇な時は立ち寄りください。
時には、甘口コメントなど戴けたましたら、嬉しいです ^。^/~