誘われて、山・あ・る・記

自然の中に咲く花を求めて、山野を彷徨い歩く”風よとまれ~息を止めて”指先に一伝わる感動の瞬間♪

縢探Club初登山

2008-01-05 20:39:00 | 山歩き
  行縢探検倶楽部(ムカバキタンケンクラブ)

 縢探クラブの2008年、初登山♪=メンバー4?名 (^。-)
兎に角、参加者が楽しむことを、前提にしているクラブである。

 行縢神社をスタート(9:00)して、滝分岐・雌岳分岐をやり過ごすと山の神
山の神に、今年の山行きの安全をお願して、県民の森へ直行(10:35)する。

 県民の森へ延びている支尾根を見上げて、到達するであろう主尾根を頭に描き
踏み後のない尾根を登ることにする。
県民の森から15分、しっかりした登山道に出会う。
こりゃ~、山頂から最短で下山出来るルートと大喜び♪だった。
 
 がっ、更に登りつめると、何てことなかった『まっ5分短縮』が良いところに
合流した(^。-)
でも良いよねッ
新しいルートには間違いなし!と言いつつ、行縢雄岳の山頂に到着する(11:43)
山頂は、タッチターンで渡渉点に下り、渡渉点から県民の森へ沢淵を登り
県民の森に到着(12:20)

 ここで、やっと行縢山での新年食事会となる(12:30~1545)
かる~い昼食を終えて、山の神に感謝のお礼を述べ、行縢神社を経て
登山口帰着(16:44)・・・444フィーバー(惜しくも確変ならず!)

 以下、行縢探検倶楽部新年登山の様子
  残雪の行縢山へ             正月の飲み食いの名残・・きつ~い
   
  
  源流に逆登る                ”火おこし”を使って焚き火完成
  

 ホラホラ、お肉!次は野菜だよ           猪鍋出来上がり~♪
  

   カッポ酒(焼酎)を作る           飲んでみな、美味いぞ~♪
                         いただきやす ^。^
  
 
 火の後始末は、きちんとしましたよ! 残り火ナシ!
 お酒も少し戴きましたが、もちハンドルキーパー同行でしたよ。

 次回は、行縢山で発見した果物を紹介しまぁ~す。
 日本が原産地?だったのか、ビタミン豊富なフルーツ
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする