『猟師山に連れてって♪』のついでに!
2009/05/23(Sat-晴れ):Ogojyo・Nadeshiko・yamahiro
猟師山と合頭山だけで満足する訳がないじゃないですか・・
Yamahiroが準備していたのは、牧ノ戸~黒岩山~大崩の辻だったが
彼女達の要求は、長者ヶ原~下・上泉水山~大崩の辻~黒岩山~牧ノ戸
牧ノ戸に1台車をデポし、長者ヶ原に向かう
コスモス荘脇から下泉水山を目指すと、視界の開けた急坂の草原を登る
陽気な日差しと展望に誘われて快調に進むはずだった・・・・・
ワラビを目にした途端、足は動かず手の方が動いていた。
ワラビとサヨナラして木立に入り、黒土と格闘する事10分ほどか
目の前が明るくなり、下泉水山mの岩峰に到着した。
岩の上の展望は抜群でしたね♪
お腹がすいたよ~ --;
食事場所を探すも、豪華なランチに値する場所が見からず
終いには、トラロープの急斜面の杉林を登り、上泉水山に到着した。
記念撮影もそこそこに、お食事タイムとなった。
上泉水山の頂の展望もGood&Goodでした♪
ミヤマキリシマと久住の山々が、素晴らしい景観を見せてくれた。
お腹を満たしたら、大崩の辻に向かうことに(yamahiroの未踏!)
最初の鞍部から右のPeak点に登り、狸の焼き物に挨拶して次のPeak点へ
*ここから、次のPeak点は、幾つもルート分岐が有りどれが最短か不明 --;
2つ目のPeak点の足元のミヤマキリシマは、この日目にする最高の出来栄え♪
咲き残りの『石楠花のトンネル』を抜け、いよいよ大崩の辻の頂に登る
大崩の辻は鈍頂で、標識らしきものはなかった。
展望は素晴らしいし、ミヤマキリシマが咲きそろったら別世界であろう。
大崩の辻から鞍部に戻ると、先ほどのPeak点には戻らず林を下る
林を下ったものの踏み後が消えてなくなり、藪漕ぎしながら縦走路に戻る
*強引に黒岩山へ直登りも出来ない事はなかったが・・・
縦走路を暫らく歩くと、聳え立つ岩峰1456mPeakが現れる。
岩峰に立ち『お山の大将気分』に浸っていると、先を歩くパーティさんの声が
『お兄さぁ~ん、こっち向いてぇ~』
気を良くしたお調子者yamahiroは、岩峰でポーズを作ってあげた ^。-
さっ、残りは黒岩山だけになった
OgojyoさんもNadeshikoさんも、足取りが軽やかである
全く持って、タフな お・じ・ょ・う・さん達である。
やがて、岩の頂の黒岩山に到着すると、先ほどyamahiroを喜ばせた一行が
*モデル料を請求すると、5人の若き女性軍に逆請求されそうだった!
黒岩山で本日の山歩きを振り返りながら、一時憩いの時間を過ごす
この後の予定は?
折角だから、宿を見つけて泊まるOgojyoさん、休みがなく帰るnadeshikoさん
牧ノ戸へ下り、久住ヒュッテで空きを訪ねるも『×』、コスモス荘に空室?
お部屋は用意できます。6畳に1人¥8000なりは安い!
温泉に入ると、1泊して遊んで帰るOgojyoを恨めしく見ながら帰途に・・・
Ogojyoさん・Nadeshikoさん、楽しい山歩きありがとうでした。
コースタイム:登山口(08:15)~下泉水山(11:10)~上泉水山(11:55~12:40)~
大崩の辻(13:10)~1456mP点(13:50)~黒岩山(14:35)~牧ノ戸(15:20)
2009/05/23(Sat-晴れ):Ogojyo・Nadeshiko・yamahiro
猟師山と合頭山だけで満足する訳がないじゃないですか・・
Yamahiroが準備していたのは、牧ノ戸~黒岩山~大崩の辻だったが
彼女達の要求は、長者ヶ原~下・上泉水山~大崩の辻~黒岩山~牧ノ戸
牧ノ戸に1台車をデポし、長者ヶ原に向かう
コスモス荘脇から下泉水山を目指すと、視界の開けた急坂の草原を登る
陽気な日差しと展望に誘われて快調に進むはずだった・・・・・
ワラビを目にした途端、足は動かず手の方が動いていた。
ワラビとサヨナラして木立に入り、黒土と格闘する事10分ほどか
目の前が明るくなり、下泉水山mの岩峰に到着した。
岩の上の展望は抜群でしたね♪
お腹がすいたよ~ --;
食事場所を探すも、豪華なランチに値する場所が見からず
終いには、トラロープの急斜面の杉林を登り、上泉水山に到着した。
記念撮影もそこそこに、お食事タイムとなった。
上泉水山の頂の展望もGood&Goodでした♪
ミヤマキリシマと久住の山々が、素晴らしい景観を見せてくれた。
お腹を満たしたら、大崩の辻に向かうことに(yamahiroの未踏!)
最初の鞍部から右のPeak点に登り、狸の焼き物に挨拶して次のPeak点へ
*ここから、次のPeak点は、幾つもルート分岐が有りどれが最短か不明 --;
2つ目のPeak点の足元のミヤマキリシマは、この日目にする最高の出来栄え♪
咲き残りの『石楠花のトンネル』を抜け、いよいよ大崩の辻の頂に登る
大崩の辻は鈍頂で、標識らしきものはなかった。
展望は素晴らしいし、ミヤマキリシマが咲きそろったら別世界であろう。
大崩の辻から鞍部に戻ると、先ほどのPeak点には戻らず林を下る
林を下ったものの踏み後が消えてなくなり、藪漕ぎしながら縦走路に戻る
*強引に黒岩山へ直登りも出来ない事はなかったが・・・
縦走路を暫らく歩くと、聳え立つ岩峰1456mPeakが現れる。
岩峰に立ち『お山の大将気分』に浸っていると、先を歩くパーティさんの声が
『お兄さぁ~ん、こっち向いてぇ~』
気を良くしたお調子者yamahiroは、岩峰でポーズを作ってあげた ^。-
さっ、残りは黒岩山だけになった
OgojyoさんもNadeshikoさんも、足取りが軽やかである
全く持って、タフな お・じ・ょ・う・さん達である。
やがて、岩の頂の黒岩山に到着すると、先ほどyamahiroを喜ばせた一行が
*モデル料を請求すると、5人の若き女性軍に逆請求されそうだった!
黒岩山で本日の山歩きを振り返りながら、一時憩いの時間を過ごす
この後の予定は?
折角だから、宿を見つけて泊まるOgojyoさん、休みがなく帰るnadeshikoさん
牧ノ戸へ下り、久住ヒュッテで空きを訪ねるも『×』、コスモス荘に空室?
お部屋は用意できます。6畳に1人¥8000なりは安い!
温泉に入ると、1泊して遊んで帰るOgojyoを恨めしく見ながら帰途に・・・
Ogojyoさん・Nadeshikoさん、楽しい山歩きありがとうでした。
コースタイム:登山口(08:15)~下泉水山(11:10)~上泉水山(11:55~12:40)~
大崩の辻(13:10)~1456mP点(13:50)~黒岩山(14:35)~牧ノ戸(15:20)