俵山登山口(8:55)~俵山(9:50)~護王峠(10:10)~二ノ峯(11:20)~一ノ峯(11:30)
参考タイムは、2捨3入で記録しています。
地蔵峠にバイクを置いて、俵山登山口に向かう。
登山口には大勢の登山者や観光客が溢れていた。
暑くなりそうな日差しを浴び、風車の音を聞きながら歩き出す
俵山名物の風車 阿蘇五岳-涅槃増に見えます。
東屋からの草原の急坂を登ると、白い花が点々と咲いている
野いちごにしては大きいなと、目を凝らしてみると『一輪草』だった。
一輪草
最初のピークをすぎ、迂回コースを進み先発ちの3人組みに追いつく
さらに登って行くと、今度は早くも下山してくる山人だった。
地元に人にとっては、散歩みたいなものだろうか (^。^)
登山道はミツバツツジ、小さいながら目を惹き付ける紺青の春リンドウ
杉の木を紫色に飾る藤の花、春の山は花たちで溢れている。
2度目の登りを終え視界が開けると、目の前に鈍頂の頂が見えてくる。
急登を駆け上がると、360度見渡せる俵山山頂1095mだ。
九重連山、鞍岳(ツームシ)、冠ヶ岳への縦走路と一ノ峯・二ノ峯が望めた
俵山は小休止のみで、足早に一ノ峯へと向かう。
外輪壁縦走路は転げ落ちそうなアップダウンが続き、峠が鞍部になっている
俵山頂から15分ほどで護王峠の三叉路に着く、
西原の文字に誘われて杉林を下ったが、気が付くと俵山西原登山口だった。
仕方なく、二ノ峯を見上げながら牧草地を突き上げ、防火帯に出合う
**時間ロス=??分 (-- ;)**
防火帯を右に登ると、巨石が並ぶ二ノ峯870mの頂に到着、さらに足を延ばすと
『国之御柱命』の石板?が建つ、一ノ峯858mである。
二ノ峯から一ノ峯に向かう 風鎮の神を祀ったと言う国之柱命石板
一方、二ノ峯は、山頂は狭く大きな石が座っている。
展望は言うまでも無く、360度良好である。
一ノ峯から阿蘇外輪壁の縦走路を眺める
俵山登山口~一ノ峯の所要時間=2時間25分(ロスタイム含む)
参考タイムは、2捨3入で記録しています。
地蔵峠にバイクを置いて、俵山登山口に向かう。
登山口には大勢の登山者や観光客が溢れていた。
暑くなりそうな日差しを浴び、風車の音を聞きながら歩き出す
俵山名物の風車 阿蘇五岳-涅槃増に見えます。
東屋からの草原の急坂を登ると、白い花が点々と咲いている
野いちごにしては大きいなと、目を凝らしてみると『一輪草』だった。
一輪草
最初のピークをすぎ、迂回コースを進み先発ちの3人組みに追いつく
さらに登って行くと、今度は早くも下山してくる山人だった。
地元に人にとっては、散歩みたいなものだろうか (^。^)
登山道はミツバツツジ、小さいながら目を惹き付ける紺青の春リンドウ
杉の木を紫色に飾る藤の花、春の山は花たちで溢れている。
2度目の登りを終え視界が開けると、目の前に鈍頂の頂が見えてくる。
急登を駆け上がると、360度見渡せる俵山山頂1095mだ。
九重連山、鞍岳(ツームシ)、冠ヶ岳への縦走路と一ノ峯・二ノ峯が望めた
俵山は小休止のみで、足早に一ノ峯へと向かう。
外輪壁縦走路は転げ落ちそうなアップダウンが続き、峠が鞍部になっている
俵山頂から15分ほどで護王峠の三叉路に着く、
西原の文字に誘われて杉林を下ったが、気が付くと俵山西原登山口だった。
仕方なく、二ノ峯を見上げながら牧草地を突き上げ、防火帯に出合う
**時間ロス=??分 (-- ;)**
防火帯を右に登ると、巨石が並ぶ二ノ峯870mの頂に到着、さらに足を延ばすと
『国之御柱命』の石板?が建つ、一ノ峯858mである。
二ノ峯から一ノ峯に向かう 風鎮の神を祀ったと言う国之柱命石板
一方、二ノ峯は、山頂は狭く大きな石が座っている。
展望は言うまでも無く、360度良好である。
一ノ峯から阿蘇外輪壁の縦走路を眺める
俵山登山口~一ノ峯の所要時間=2時間25分(ロスタイム含む)