昨年初めて訪れて、火の粉を降り注ぐ火柱の熱気と壮大さに心打たれて再び訪れた。
もちろん、昨年の失敗を教訓に、少々の火の粉を被っても大丈夫な服装で (^。-)
ただ、お仕事の都合上、厄年の男達による”もろこ淵で寒中禊ぎの時間には間に合わず・・・・
到着した時は、袋神の笠を取る神事が始まろうとしていた。
『華智王』袋神の笠を取り払う神事

小路前田で”どんど焼き”に火が入れられる。

生杉が猛々と煙を上げて、華智王の姿を敵の目から隠す。

父君(禎嘉王)のいる神門神社へ向かう


燃え盛る”どんど焼き”竹がはじけて炎はますます高く燃え上がる
30数期のどんど焼きが10m近くの炎をあげ火の粉に逃げ惑った。

超大型の猪鍋です。
五穀豊穣を願い、しし鍋やながしカッポ酒が振舞われる。



今年も、”1番どんど”は、田中さんで我々も、しし鍋や鹿肉、
お寿司など美味しい振る舞いをたくさん頂いた。
もちろん、昨年の失敗を教訓に、少々の火の粉を被っても大丈夫な服装で (^。-)
ただ、お仕事の都合上、厄年の男達による”もろこ淵で寒中禊ぎの時間には間に合わず・・・・
到着した時は、袋神の笠を取る神事が始まろうとしていた。
『華智王』袋神の笠を取り払う神事

小路前田で”どんど焼き”に火が入れられる。

生杉が猛々と煙を上げて、華智王の姿を敵の目から隠す。


父君(禎嘉王)のいる神門神社へ向かう


燃え盛る”どんど焼き”竹がはじけて炎はますます高く燃え上がる
30数期のどんど焼きが10m近くの炎をあげ火の粉に逃げ惑った。

超大型の猪鍋です。
五穀豊穣を願い、しし鍋やながしカッポ酒が振舞われる。



今年も、”1番どんど”は、田中さんで我々も、しし鍋や鹿肉、
お寿司など美味しい振る舞いをたくさん頂いた。