日の影町大仁の夜神楽鑑賞でした。(1/13夕~1/14朝)
以前は、ボランティアとして会場作り~料理作り~御接待もしました。
大分移住を境に遠ざかり、8年?ぶりに尋ねてみました。
初穂料として御神酒を2本、知人にも少しだけど差し入れ(交際費¥6740)
この石段の上に岩井川神社があり、神の降臨の舞い~地区の神楽缶へ舞い入れ
夜を徹して神楽の舞が奉納されます。
昼間は用事があって、17:00到着だったので既に舞い入れが終っていました。
ここからよを徹しての神楽、順不同で紹介します。
*動きが早くて、シャッタが付いていけないフォトが多かった。(^_^)v
客席にダイビングしてくるので自分の足をしっかりガード
東西南北の四方に対して3回づつ舞うので、長い舞いは有に1時間を超える長丁場
もうアクロバットの演舞
舞いの最中に2度3度と水入りがあったり肩で息して動きが止まったりしてました。
以前から懇意して戴いていたの奉者(舞手)2人は引退していましたし
初代名優と2代目名優は現役ながら、演舞は少なくなり後輩の若手に譲っていました。
深夜3時頃、観客も大部眠り込んじゃっていました。
私は、最前列に陣取ったので、眠るなど奉者さんに申し訳なく起きていましたよ
夜神楽と言えば御接待が付きものです。
夕食には、煮〆やシシニクのスペアリブにおにぎり、夜食に肉うどん
朝食には暖かい白米ご飯と美味しい田舎風の味噌汁を戴きました。
私達は、自治区の臨時総会が入ったのでAM7:05朝食を戴いて帰りましたが、
神楽の最終舞いは、AM11:30が予定されていました。