水回りの凍結対策
南国九州でも降霜と結氷が始り、朝の菜園は霜で真っ白になります。
北国の雪下ろしの重労働は無いが、水道の凍結対策は必須の防御作業です。
屋内引き込み~温水器取り込み口の凍結対策
ここの水道設備を破損させたら復帰に多大な費用が掛かります。
離れ(納屋)は、元栓を閉めて蛇口開放で対応します。
数年前に塩ビ配管が凍結破損して、自前修理(3回やり直し!)に苦労しました
最後は、家の北側屋外の浄化槽掃除用とほだ場(シイタケ原木置き場)散水用の水道の凍結対策
ウエスを巻き付けて、厚手のビニール袋を被せておきます。
これだけの作業だけど、転ばぬ先の杖は大事な防衛策です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます